- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088701899
感想・レビュー・書評
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羽衣狐戦は展開がスピーディーでいい感じですね。
相変わらず血が舞ってても全然怪我してる雰囲気ないですが。
ほんと頑丈。
なかなか晴明さんと会えませんね、お母さん。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
「この時を千年待ったのだ」
安倍晴明復活。
話がゴタゴタしてきた。 -
どうやら、裏で鏖地蔵があやつっているみたいです。
羽衣狐のなかに、もう1つ人格があって、そっちは仲間になるっぽいのかなぁ。
女っ気はけっこうあるので、「封神演義」みたいに、妲己がヒロインとかみたいにはならないとは思うのですが……。 -
天の邪鬼の淡島、両性具有っていうのかな?
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久々過ぎて前巻の記憶が曖昧です。
誕生したての鵺が気持ち悪かったです。
誰が手繰り寄せてるのか気になりますがそれ以上に、
羽衣狐の最後の言葉が気になります。 -
ぬらりひょんの孫15
レンタル -
若+学ラン+眼鏡(外し)=無限大
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16巻が出るのが待ち遠しい。
リクオがどんどん成長して強くなっていく姿や百鬼夜行の信頼を得ていく過程、妖怪の世界に任侠の仁義が存在しているところなど、かっこよくて面白い。
愛する珱姫を守って羽衣狐と戦い勝利したリクオの祖父の若き日の活躍の話もよかった。
今は、リクオの父親鯉伴のことが気になる。鯉伴の死の謎やリクオの母親とのなれそめなど、これから明らかにされるのだろうか。 -
孫とおじいさん、そしてついにぬらりひょんのお父さんが登場と言うことで、物語はここからが本番って感じかなぁ…どんな因縁が語られるのか楽しみだ。