- Amazon.co.jp ・マンガ (194ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088702025
感想・レビュー・書評
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《購入済》今七巻までしか読んでないけど、この巻の展開が最高に熱くて一気に引き摺り込まれた感じ。なんだ、またループ物かと今まで少し冷めた読者だったけれど漸く続きが気になるようになってきた。
童子のデザインは相変わらず素晴らしく愛らしい、物語そっちのけで作者の趣味が全開なのが透けている、見ているだけでも楽しい。月の兎さんみたいなカラーページの一枚絵はお気に入り。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
真・大和かっけー!!イケメンだった!あと、セルヴィスちゃん可愛い(// ´▽` //)
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セルヴィス、男だったのかーー。って、こんなんばっかりですね(笑)
しかし、スペアとは、なんか、MADARA的な展開になってきましたねぇ。
そして、そういうぐちゃぐちゃと入り組んだ話、好きです。
狭山さんは、ULTIMOの殿のスペアかな? -
なんか盛り上がってきた!
殿交代でついに四人組が参戦か、殿無しはレグラ、ゴーグ、パルドネか…あれ…?もう一人はスロウとか…?イメージ的に 大竹→スロウ 青梅→ゴーグ 松本→パルドネ 狭山さん→レグラ かな?
それと、今巻では「悪の童子が殿によって善に傾きうるか」問題が生じたね。まぁ傾くだろ。「幼き善は悪と同じ」って言うぐらいだし。
あと一つ、狭山さんの伏線、見事でした。
もう一つ追記。「悪は善に傾くのか」問題について。普通の悪だったら善に傾くかもしれないけど、バイスの能力は「無能」。その「無能」は決して他人のために使われる事は無いだろうから、バイスは絶対善に傾かない「絶対悪」としてリーダーをやってるのだろう、「与える力」こそが「善」ってセルヴィス言ってたしね。終わり。 -
幼女の中身はヨーロッパの最強軍人か・・・ふむぅ。殿は交代可能か、新キャラだしやすそう