To LOVEる -とらぶる- ダークネス (1) (ジャンプコミックス)

著者 :
  • 集英社
4.15
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本棚登録 : 1181
感想 : 42
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (236ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088702056

感想・レビュー・書評

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  • 小学生時代クソお世話になりました。

  • 完全にエロ漫画になってしまったようだ…

  • 『週刊少年ジャンプ』で大人気を博した「To LOVEる」の続編シリーズ。

    モモは、リトをハーレムの主にするという「ハーレム計画」を思いつき、その実現に向けて策を練ります。ナナとモモ、さらにヤミまでもが彩南高校に編入することが決まり、リトの周りはますますにぎやかになります。

    一方、地球での生活が長くなるにつれ、殺し屋としての冷酷さを失ったヤミを、もとの殺し屋に戻そうとするネメシスは、ヤミと同じトランス能力をそなえた少女・黒咲芽亜(くろさき・めあ)を彩南高校に送り込んできます。

    新シリーズになって、モモのアプローチがますます大胆になります。また終盤では、個人的に一番気になる唯との仲も急接近し、続きが楽しみです。

  • ・やっぱりぼくは春菜ちゃん❤

  • 1〜6巻読了。
    無印から超パワーアップ。もちろんアレな方向に。
    しかしこれを少年誌でやるんだもんなぁ。たまげたなぁ(笑

  • 作画がきれいで、けっこうえちぃです。肌色率多め。
    モモちゃんがすごいですね。でも一番は闇ちゃんです。
    闇ちゃん可愛い。。

  • イラストがとてもきれいです。女の子も可愛くて個性豊かで、おっぱいの大小バランスも幅広くカバーしています。ストーリーがご都合主義なのは目を瞑るとして、少年誌で大丈夫なのか!?というようなギリギリラインのエロネタまで描かれているので大人が読んでも十分楽しめると思います(笑)

  • やー、面白いわ。SQでたまに立ち読みするくらいだったけどそれがあまりに面白いのでコミックスで買ってしまった。まず作画が凄まじすぎる。なんだこの気合の入り様は、ヤバイ。エロすぎて笑えるってのは中々ないのではないだろうか。ジャンプのスポーツ漫画がインフレしまくってギャグ化することはあるけど、これはちょいエロラブコメがインフレしまくってもはやギャグになってる。でも絵はものっそい上手いのでとてもエロいです。まる

  • ごちそうさま!

  • どちらかを選ぶのではなくむしろ全員を選ぶというコンセプトに切り替わったところが素晴らしい。魅力的なキャラが多数登場する作品なので各キャラのファンとしては一番望ましい展開だったのでは?
    ララと西蓮寺が他キャラと同列の扱いになり、逆にモモが主役級に昇格したのは賛否が分かれるかもしれない。しかし旧作に比べ新鮮味があるし、何よりモモが魅力的な性格をしたキャラなので旧作以上に楽しめるようになっていると思う。
    月刊連載になったことで一話ずつの読み応えも十分だし、カラーページが付くようになったのも嬉しい。

著者プロフィール

矢吹 健太朗(やぶき けんたろう)
1980年高知県生まれ、岡山県育ちの漫画家。男性。
第14回天下一漫画賞(1997年9月期)で、「MOON DUST」により秋本治審査員特別賞を受賞。デビュー時は現役高校生だった。初連載作『邪馬台幻想記』開始時は18歳。
代表作に『BLACK CAT』、『To LOVEる -とらぶる-シリーズ』。

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