- Amazon.co.jp ・マンガ (202ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088702148
感想・レビュー・書評
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アニメでは描かれなかった京都編。勝呂君達三人組の所属する明陀宗内部で、スパイ疑惑のごたごた騒動が巻き起こります。宗派の頭領である勝呂君のお父さんが何か重大な秘密を握っているそうなのですが…
燐がサタンの息子だってことで開いた距離がちょっとずつ縮まるんですが、やっぱり皆の心情描写が時間をかけて描かれる。それと思ったのがこれだけ勝呂君のバックグラウンド設定がしっかりあるのにアニメで無理やり新キャラ幼馴染みの女の子なんていらなかったので…は…笑
また本編とは別に番外編2つが収録されています。クロ相手に赤ちゃん言葉になる出雲ちゃんかわいい。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
カバー裏の漫画がありすぎて笑ったw今夏だし特に。番外編が2つ入ってて、本編が短くてイイ所で終わってるので、7巻が待ち遠しいです。戦闘長い漫画より色んな立場の人間が葛藤してる話って本当に面白い。このまま突き進んでほしい。
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長編の中盤。あと二巻くらいでこの長編も終わるかな?終わったあと、学園生活に戻れるのかな。お気楽にキャッキャしてたころが懐かしいよ。次の巻が発売されるのは8月かな。
しえみ再浮上。シュラさん…サイズの合っているブラを着けてください……。
不浄王の目玉って、明陀のご先祖が作った人工物だったりして……ありがちか。
雪男がやっと出てきたと思ったら番外編……でも両方好きだ。 -
志摩が燐に心を開いた、というよりは面倒くさくなった?「深部」へ辿り着いた燐の尻尾に、いつの間にか緊箍児のような輪が締められて西遊記のよう。この設定が本作の今後に良い演出となればよいのだが……ちと心配。特別番外編は2話ともgood!
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キャラごとの秘密をだしていく順番も分量もじょーず。
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京都激アツ!!!
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【レンタル】勝呂父が不審すぎるが、あのキャラ結構好きだ。子猫さんの葛藤理解は出来るけど納得は出来ない。うーん、塾生バラバラで寂しいなぁ。