- Amazon.co.jp ・マンガ (232ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088703114
感想・レビュー・書評
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普段マンガはあまり読まない。でも『ジョジョ』だけは別。
その『ジョジョ』ですらガッツリはまったのは第4部、第5部のみ。
第5部も終盤のいいところでなぜか流し読みになり、第6部の序盤でフェードアウトして読まなくなってしまった。
『スティール・ボール・ラン』が終わり『ジョジョリオン』が始まったのは知っていた。それでも食指は動かなかった。
NHKの日曜美術館に荒木飛呂彦がゲスト出演。Eテレの『高校美術』にも講師として出演。面白かった。
GUCCIとコラボ。各雑誌でも特集が組まれている。
「最近露出多いなぁ、へぇ『ジョジョ』って25周年なんだぁ」
「えっ、『ジョジョリオン』って杜王町の話なのっ!?」
第4部とは全くリンクしていないと解説にはあるが、『広瀬康...』『東方じょう...』なんて名前だけでテンションが揚がる。
数年振りにマンガを買ってしまった。
のめり込んで読んでしまった。
『あいつ』の名前が出てきて心拍数が上がった。
瓶詰めの爪をみて「ヤバい」と思った。
いきおいだけでこんな文章を書いてしまった。
2巻買わなきゃ。 -
黄金の風以来のジョジョです。
青年誌に移っただけあって・・・
テイストが、よりダークに、よりエロティックに!!
好みです!!
ストーンオーシャンの一周後の世界なのか?
スティール・ボール・ランでのパラレルワールドなのか??
今後が楽しみであります。 -
ジョジョ、第8部ですね。
第2部、第3部、第5部が、やっぱりおもしろいです。
が、今回は第4部の続編のようです。 -
ジョジョ第8部開幕。
ジョジョの面白さって、やっぱりバトルなんだと実感しました。それも極上の頭脳戦。普通のバトルマンガとの違いは、登場人物が所有する能力がとにかく特殊・異質なことでしょう。それぞれの能力が特殊で限定的なほど、知的な戦いが可能になります。加えて、「できる」ことの奇抜さはもちろん、「できない」ことをしっかり用意することで、更なる戦略が生み出されていきます。
同じような知的バトルマンガに『HUNTER×HUNTER』があります。で、能力の呼称がジョジョでは「スタンド」でハンターハンターでは「念」ということ。並べてみたら全然違うマンガなんですが、意外に共通点は多いんですね。もちろんどっちも大好き。
ただ、ジョジョはストーリーよりも「次はどんな能力が」という楽しみ方のほうが合っている気がしなくもないのです。さて、今シリーズはどんな無茶な野郎達が登場するのでしょうか…。
【キーワード】
スタンド、記憶喪失、勘違い、バスルームの女、見えない敵 -
待望の8部開幕。
主人公はいまだに名前すら定かでない。
主人公のスタンド能力についての面白さは、「何かを奪う」というのは漠然とし過ぎているのでこれからどれだけルールが狭められるかと魅せ方にかかっていると思う。今のままでは便利過ぎる。
4部の舞台でもある杜王町が舞台であり、登場人物名も4部のキャラに関連のあるものになっている。
展開のミステリアス成分、サスペンス成分も4部よりのものであり、期待できそう。 -
いよいよ始まったジョジョの第8部。
まだゆっくりスタートだけど、きっとこれから壮大な物語が始まるんだろうな~
主人公のスタンド「ソウト&ウエット」の成長も楽しみっ
ごま蜜団子食べてみたいな… -
八部ちゃんかわいい
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なんだこれ。
超面白いィィィィィ。
でも、タイトルの理由も、主人公の名前もわからないィィィ。
ウルジャンだからか(?)表現はアダルト。
導入としては最高の入りなのではないでしょうか。 -
うがあ、面白すぎる。なぞなぞなぞで、最初はドラゴンボール?と思ったが(笑)、だんだんスタンドの正体もわかってきました。でも、タイトルの意味も主人公の名前もいまだわからず、、、、