- Amazon.co.jp ・マンガ (236ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088703350
感想・レビュー・書評
-
シリアスなのかギャグなのか未だに困るこの漫画。犬死!のシーンがウケたw
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
相変わらずノリと勢いで突っ走るなぁ。古屋作品の中でも特にエンターテイメント性が表に立っている作品だと思う。
-
一巻は笑っていいのか悪いのかわからなかったけど、二巻でやっぱり笑っていいんだとわかりました。
弾が主人公じゃないところが実に兎丸さんらしい。
小賢しく見えてもやっぱりうら若い帝一、好き!
おもしろかった! -
相変わらずエキセントリックな内容が痛快。
でも弾君と美美子ちゃんくっつくフラグビンビンで切ない。 -
ギャグ色強め。
もう、光明がツボすぎる。おまえって奴は。
ホント、なんでこれがマンガ大賞にノミネートされてないのかが不思議でならない。 -
こんなにシュールで恐ろしいこちょこちょを見たことない…!!!
ここまで突きぬけられたら、面白くない訳ないよ… -
怪しげで耽美な絵柄でありながら、どこか魁!男塾のような雰囲気を感じさせるギャグセンス。
帝一が本気になればなるほど面白い。
校旗事件と自決!に腹筋が持っていかれました。 -
氷室ローランド法だ!!
でクソ笑った -
相変わらずの爆走。アニメ化しなかったら架空切腹!