帝一の國 2 (ジャンプコミックス)

著者 :
  • 集英社
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本棚登録 : 595
感想 : 31
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (236ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088703350

感想・レビュー・書評

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  • シリアスなのかギャグなのか未だに困るこの漫画。犬死!のシーンがウケたw

  • 相変わらずノリと勢いで突っ走るなぁ。古屋作品の中でも特にエンターテイメント性が表に立っている作品だと思う。

  • 一巻は笑っていいのか悪いのかわからなかったけど、二巻でやっぱり笑っていいんだとわかりました。
    弾が主人公じゃないところが実に兎丸さんらしい。

    小賢しく見えてもやっぱりうら若い帝一、好き!
    おもしろかった!

  • かっこいいアクションとへんなギャグがランダムに混ざっている。
    とりあえずやっぱり大鷹弾がかっこいい・・・
    あと氷室ローランドのアクションが美しい。帝一がくすぐられるとこと鬼になるとこがぶっとんでで笑えました。
    2016.9.15再読
    (あらすじ)生徒総会。校旗係の帝一は菊馬の陰謀で校旗を落とされそうになるが、くすぐり攻撃に耐え、最終的には気付いた大鷹弾が助にくる。夏合宿。森園億人と大鷹弾が図書室で邂逅。美々子が間違って校内に入ってきて、弾と遭遇。帝一は美々子と弾の中を誤解して弾を殺す。最後は帝一と氷室の一騎打ちかと思いきや帝一の自決、しかし実は森園億人が残っており、優勝。
    (感想)氷室と駒先輩がかっこよすぎる。アクションもだが、帝一を強請ろうとした奴らを処刑するとことか。

  • 相変わらずエキセントリックな内容が痛快。
    でも弾君と美美子ちゃんくっつくフラグビンビンで切ない。

  • ギャグ色強め。
    もう、光明がツボすぎる。おまえって奴は。

    ホント、なんでこれがマンガ大賞にノミネートされてないのかが不思議でならない。

  • こんなにシュールで恐ろしいこちょこちょを見たことない…!!!
    ここまで突きぬけられたら、面白くない訳ないよ…

  • 怪しげで耽美な絵柄でありながら、どこか魁!男塾のような雰囲気を感じさせるギャグセンス。
    帝一が本気になればなるほど面白い。

    校旗事件と自決!に腹筋が持っていかれました。

  • 氷室ローランド法だ!!

    でクソ笑った

  • 相変わらずの爆走。アニメ化しなかったら架空切腹!

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著者プロフィール

一九六八年東京都生まれ。九四年に『月刊漫画ガロ』より「Palepoli」でデビュー。卓越した画力と多彩な画風で熱狂的な支持を集める。著書に『ライチ☆光クラブ』『帝一の國』『女子高生に殺されたい』などがある。

「2021年 『谷崎マンガ 変態アンソロジー』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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