黒子のバスケ 18 (ジャンプコミックス)

著者 :
  • 集英社
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感想 : 66
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (200ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088704302

感想・レビュー・書評

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  • 紫原くんはまるでエヴァ。目の前にいたらこわいだろうな。。
    木吉先輩の中学時代が見れてヨカッタ。
    鉄平を精神的に追い込む紫原のシーンははらはらしました。
    でも追い込まれていく鉄平もかっこいい。
    紫原に引き起こされてとどめを刺されるのが印象的でした。
    悔しくて怒りに震える木吉と、その意思を受け継いだ黒子君。
    パパ直伝相田式超速マッサージのため髪をくくるリコがカッコイイ。
    巻末4コマ面白かった。とくに緑間のはねつきが。

  • vs紫原、クライマックス。木吉がついに倒れるけど、最後の数分出場する伏線が張られています。紫原のオフェンスがかなり強力な上に、氷室のミラージュシュートも厄介。火神がゾーンに入れずに焦るが、なぜか観戦していた黄瀬の挑発で正気に戻ります。

  • 4コマ漫画が面白かった。

  • 【借り本】21巻に感想

  • 以下続刊。

  • バスケやってる紫原くんマジ怖い…
    あと吹っ飛ばされる水戸部くんが可哀想すぎてツラい
    紫原くんがバスケ嫌いとかいいながらちゃんと真面目に考えてプレイしててなんか母親の気分

  • このカンは友達からの受けが良かった。紫原がかわいーっていう意見が圧倒的かなあ・・・。

  • でか

  • 紫原オフェンス参加!
    ひねりつぶされる!!

  • はじめから本気だしてたら、完全に負けているという……。
    本気出せない人が多いな。

    これも、本気に目覚めて終わる感じかな?

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著者プロフィール

藤巻 忠俊(ふじまき ただとし)
1982年生まれ、東京都出身の漫画家。
第36回(2006年3月期)ジャンプ十二傑新人漫画賞にて、『GEKISHIN!虎徹』で最終候補。
第44回(2006年11月期)ジャンプ十二傑新人漫画賞にて、『黒子のバスケ』で十二傑賞受賞。同作は『赤マルジャンプ』2007SPRINGに掲載され、デビューを果たす。
『週刊少年ジャンプ』2009年2号から『黒子のバスケ』が連載開始され、2012年にアニメ化。これが大ヒットとなり、代表作となった。

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