- Amazon.co.jp ・マンガ (186ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088704593
作品紹介・あらすじ
妖が見えてしまう高校生・灰塚孝。ある日、自分に憑く怪異を同級生の小町綾女に見られる。綾女は怪異現象調査部への入部を孝に勧めるが…。
妖の世界『化野』と人世──二つの世界が交錯する妖しくも優しい物語。
感想・レビュー・書評
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ちょ〜面白かった。
読みやすいのがイイね。あと、綾女のキャラが可愛くてステキ。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
絵が気になって読んだら話も気になってきた。
卯の花のあらたな景色を見るために働くっていう考えが良いな。 -
卯ノ花話で泣きそうになったよ。九鬼さん、遊佐さん声で読んでしまう。。関西弁キャラはほぼ遊佐さんで脳内再生(笑)
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かわゆいなー
部活があるから妖怪が寄ってくるのでは、、 ? -
3巻まで読了。
妖怪がらみの部活動のお話。
久しぶりにジャンプSQ作品読んだ。 -
他に購入している「ぬらりひょんの孫」「妖怪アパートの幽雅な日常」と同じく妖もので絵柄が好みなので購入。ジャンプSQを定期購読しているので内容は知っていましたが、卯ノ花ちゃんの話は何度読んでもいいですね。
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面白〜い!こういう話大好き。
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ありきたりの設定で、主人公も地味。でも妖モノの世界観が大好きなので、変なところ、ツボを押さえられた感じです。ぱっとしないとこがいいのかも。伏線がたくさん張られていて、今後が楽しみ!
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妖怪や妖怪世界のデザインがすごく凝っていて好み。