あだしもの 1 (ジャンプコミックス)

著者 :
  • 集英社
3.54
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本棚登録 : 129
感想 : 18
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (186ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088704593

作品紹介・あらすじ

妖が見えてしまう高校生・灰塚孝。ある日、自分に憑く怪異を同級生の小町綾女に見られる。綾女は怪異現象調査部への入部を孝に勧めるが…。
妖の世界『化野』と人世──二つの世界が交錯する妖しくも優しい物語。

感想・レビュー・書評

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  • ちょ〜面白かった。
    読みやすいのがイイね。あと、綾女のキャラが可愛くてステキ。

  • 絵が気になって読んだら話も気になってきた。

    卯の花のあらたな景色を見るために働くっていう考えが良いな。

  • 卯ノ花話で泣きそうになったよ。九鬼さん、遊佐さん声で読んでしまう。。関西弁キャラはほぼ遊佐さんで脳内再生(笑)

  • かわゆいなー
    部活があるから妖怪が寄ってくるのでは、、 ?

  • 妖怪もの。
    部員がまだ3人しか出てきていないけど、今後出てくるのかな?
    次巻に期待。

  • 3巻まで読了。
    妖怪がらみの部活動のお話。
    久しぶりにジャンプSQ作品読んだ。

  • 他に購入している「ぬらりひょんの孫」「妖怪アパートの幽雅な日常」と同じく妖もので絵柄が好みなので購入。ジャンプSQを定期購読しているので内容は知っていましたが、卯ノ花ちゃんの話は何度読んでもいいですね。

  • 面白〜い!こういう話大好き。

  • ありきたりの設定で、主人公も地味。でも妖モノの世界観が大好きなので、変なところ、ツボを押さえられた感じです。ぱっとしないとこがいいのかも。伏線がたくさん張られていて、今後が楽しみ!

  • 妖怪や妖怪世界のデザインがすごく凝っていて好み。

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著者プロフィール

絵: 山本久美子
1965年前橋生まれ、東京在住。多摩美術大学卒業。
2003,05年ボローニャ国際絵本原画展入選。絵本の仕事に『マルをさがして』『きんぎょ』(ひだまり舎)、『じてんしゃ がしゃがしゃ』(文 かさいまり/絵本塾出版)、『どっさり おやさい』(文 大川久乃/福音館書店こどものとも年少版)など。日本児童出版美術家連盟会員。

「2023年 『くじらの ぷうぷう』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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