帝一の國 4 (ジャンプコミックス)

著者 :
  • 集英社
4.24
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本棚登録 : 401
感想 : 11
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (228ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088705439

感想・レビュー・書評

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  • 大鷹くんが好きだ。今回大声で笑えるところはなかったけど、展開的には激アツで超満足。

  • 文化祭のふんどし太鼓笑った。ほんとにこのマンガは大真面目にバカなことをやりきるのが爽快。美美子が大鷹弾くんに靡いていくのは、流れ的に仕方ないのだけれど、どうも弾くんのキャラが好きになれないというか、良い奴過ぎて鼻につく感じを受けてしまう。

  • 2016.9.15再読
    (あらすじ)氷室は選挙の公約として運動部優遇を掲げた。一方、森園・弾・美々子は文化祭で文化部の優れたパフォーマンスを見る。氷室は弾を自陣営に引き込もうとしていたが、黒坂先生の期待、権力や金をネタにした氷室や帝一の勧誘を受けて、森園派につくことを決める。また、森園と本田を同盟させ、票数をまとめることとした。

  • 今回はフンドシ祭りでした(≧∇≦)でも何故か色っぽいどころか笑っちゃうんですよw恥ずかしがってる光明ちゃんが可愛かったですww
    そしてローランドの金髪の狂犬時代!駒との友情にただ性格悪いだけでなく実は熱い奴だった事が判明して、ちょっといいエピソードで不覚にもきゅんとしてしまいました(^_^;)
    普通なら森園や大鷹の正義漢が主人公なはずなのに、悪どい手を使ったりずる賢い帝一やローランドが主要キャラで、でも何故か憎めなくて応援したくなってしまうから不思議ww唯一光明ちゃんが可愛さ1000%の癒しを与えてくれます。帝一といいコンビですよね(^_^)v

  • 安定のおもしろさ

  • ついに大鷹くんと決別。裸太鼓っていう発想はなかったw さてどうなることやら

  • フンドシ!
    駒とローランドがよかった(*・ω・*)

  • 崩壊予兆

  • ローランドが意外と青春くさいやつで驚きました。

    この人の漫画はいつ人が死んでもおかしくない緊張感が漂ってるにも関わらず、

    本気でギャグってところが素晴らしいです。

    ホント帝一はここ数年でトップに入る漫画だと思ってます。

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著者プロフィール

一九六八年東京都生まれ。九四年に『月刊漫画ガロ』より「Palepoli」でデビュー。卓越した画力と多彩な画風で熱狂的な支持を集める。著書に『ライチ☆光クラブ』『帝一の國』『女子高生に殺されたい』などがある。

「2021年 『谷崎マンガ 変態アンソロジー』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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