- Amazon.co.jp ・マンガ (202ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088705989
感想・レビュー・書評
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戦うというルールの上に乗っている時点で、正義の側はものすごい不利。
今までジャンプでは、戦い自体は、善でも悪でもなかったんですよ。戦う理由こそが問われていた。でも、闘争する限りやっぱりそこには、憎しみが生まれる。
これも、ジャンプ否定を、ジャンプのフォーマットでやろうとしています。
すごいな。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
話が進まないッ!
童子の紹介ばかりになってる気が。
単行本である程度続きがある状態では読めるけど、月刊誌で読もうとは思わないだろうなー。 -
バトル展開は熱いけどあまり話が進んでいないような…。続きが気になる。
パルドネの学ラン姿萌えた。
ウルティモもっと出してほしい…涙 -
ひばりの印象が変わりました。
もっとアホっぽい子だと思っていたのに意外としっかりしてる。
パルドネがいないとなればこのまま死ぬんじゃあ…?
所で自殺願望のジュン君、この子いつになったら服着るの?
これからの展開が気になります。 -
展開が早い…!
清瀬とひばり過去編気になる。
そして続きも気になる。 -
ところどころに噴出してしまうギャグがたまらない。
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今回もなかなかスタイリッシュアクションかましてました。しかし1巻ぶっ通してボウガンブリーフはちょっと笑えますねw
最後のほうはひばりの正義の話。悪を倒す正義が悪のはずがない。その裏は正義に倒されるのは善ではない。随分独善的な考え、だがその独善では悪になる、なかなか禅問答ですな