機巧童子ULTIMO 9 (ジャンプコミックス)

  • 集英社
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感想 : 8
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (202ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088705989

感想・レビュー・書評

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  • 戦うというルールの上に乗っている時点で、正義の側はものすごい不利。

    今までジャンプでは、戦い自体は、善でも悪でもなかったんですよ。戦う理由こそが問われていた。でも、闘争する限りやっぱりそこには、憎しみが生まれる。
    これも、ジャンプ否定を、ジャンプのフォーマットでやろうとしています。
    すごいな。

  • 話が進まないッ!
    童子の紹介ばかりになってる気が。
    単行本である程度続きがある状態では読めるけど、月刊誌で読もうとは思わないだろうなー。

  • バトル展開は熱いけどあまり話が進んでいないような…。続きが気になる。
    パルドネの学ラン姿萌えた。
    ウルティモもっと出してほしい…涙

  • ひばりの印象が変わりました。
    もっとアホっぽい子だと思っていたのに意外としっかりしてる。
    パルドネがいないとなればこのまま死ぬんじゃあ…?
    所で自殺願望のジュン君、この子いつになったら服着るの?
    これからの展開が気になります。

  • 展開が早い…!

    清瀬とひばり過去編気になる。

    そして続きも気になる。

  • ところどころに噴出してしまうギャグがたまらない。

  •  今回もなかなかスタイリッシュアクションかましてました。しかし1巻ぶっ通してボウガンブリーフはちょっと笑えますねw
     最後のほうはひばりの正義の話。悪を倒す正義が悪のはずがない。その裏は正義に倒されるのは善ではない。随分独善的な考え、だがその独善では悪になる、なかなか禅問答ですな

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著者プロフィール

1972年、青森県生まれ。1994年、『ITAKOのANNA』で第48回手塚賞佳作受賞。1997年、『週刊少年ジャンプ』において「仏ゾーン」で連載デビュー。作品に「SHAMAN KING」のほか、「重機人間ユンボル」「機巧童子ULTIMO」「猫ヶ原」などがある。

「2022年 『小説 SHAMAN KING(2)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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