- Amazon.co.jp ・マンガ (200ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088706047
感想・レビュー・書評
-
詳細をみるコメント0件をすべて表示
-
続いてください。ぜひ。
-
殺せんせーはものすごくいい先生!
ところどころはいるギャグも面白いし、
斉木楠雄とのコラボも良かった。 -
やっぱ面白いなー。
ツッコミどころは紙面で突っ込んでくれるのと、載ってないとこでも自分で突っ込める。
そして、センセーの子供のような純粋なところと、神父様みたいな大きな愛情にホロリとさせられる。
いや、神父様がどういうものかよく知りませんが。
センセーに関わってくる人がみんな、3歩進んで2歩退がる的に少しずつ改心してってるようなカンジで。
お話全体が少しずつ進んでいくので、1巻1巻で話が終わっていくものだと思っていたら、まさかの!
続きが気になるじゃないか。早く読みたい。(コミック派です) -
2巻になりパワーダウンするかと思ったが,全然そんなことはなかった。教師モノ(学園モノ)パートと暗殺パートが上手くミックスされていて,結果として新しい「教師モノ」として成立している。
-
面白い!
今までにないストーリーが好きだー!! -
二巻は笑えるとこが多かった!
でも渚くんのセリフにゾクッともなったり。相変わらずおもしろい。
ネウロの時より全年齢対象っぽいので一般受けはいいかも。物足りない人はネウロ読み返そう。 -
1巻よりは衝撃が少ないものの2巻も面白かった。登場人物が一気に増えた。ビッチ先生は意外に可愛い性格をしてる。あと理事長の腹黒さがいっそ清々しいほど(笑)腹立つけどww修学旅行中も暗殺なんて忙しいね(笑)
-
暗殺せんせーの設定は面白いんだけど、中身がジャンプジャンプしてるので対象年齢的に物足りなかったりするの( ・ω・)…