斉木楠雄のΨ難 4 (ジャンプコミックス)

著者 :
  • 集英社
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本棚登録 : 618
感想 : 15
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088706528

作品紹介・あらすじ

新年、斉木楠雄は両親に連れられ初詣にやってきた。しかし、なぜか次々とクラスメイトに遭遇! 息子にたくさんの友達がいる事に感激した両親は、彼らを家に招待。だが、盛り上がる場で母・久留美の爆弾発言が…!?

感想・レビュー・書評

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  • 愉快な仲間たち

  • 2017.9.14 読了

  • ジャンプフェスタネタはこれOKなのか…? ハードル上げすぎじゃね? みたいな楽しみ方ができて楽しい

  • どの巻読んでも楠雄は面白い

  • 4〜5

  • 気合だ!

  • めっちゃ面白かった。最近のお気にのマンガo(^▽^)o小説版は今読み中。

  • 特別読み切りが殺せんせーvs斉木楠雄ー♡

  • 発売が楽しみで仕方ない漫画。
    ネコの回が面白かったー!楠子にはびっくりした(笑)

  • 楠子かわいいよ楠子。

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著者プロフィール

麻生周一(あそう しゅういち)
1985年、埼玉県入間市生まれの漫画家。でんぱ組.incの古川未鈴と結婚することが話題になる。『勇者パーティー現る』で第64回(平成18年度上半期)赤塚賞準入選を受賞、同作が『週刊少年ジャンプ』2006年34号に掲載され、デビュー作となる。2007年、『ぼくのわたしの勇者学』で初連載。2010年に読み切りから始まり、2012年連載開始した『斉木楠雄のΨ難』が大ヒット作となり、アニメ化・映画化された。

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