斉木楠雄のΨ難 5 (ジャンプコミックス)

著者 : 麻生周一

• 集英社 (2013年7月4日発売)

作品紹介・あらすじ

期末テストが始まった。一見、静寂に包まれた教室で超能力者・斉木楠雄は、クラスメイトの心の声に耳を傾けていた。能力を総動員させてカンニングに挑む真の目的は…。一方、留年を危ぶまれる燃堂の秘策とは!?

感想・レビュー・書評

[一花とニ鳥さんの感想 · 2022年2月17日]

幽霊が動かしているなんて...そんなのありえない。

[くろのさんの感想 · 2018年11月29日]

クソゲーの話めちゃくちゃ笑った。

[でかさんの感想 · 2017年9月16日]

兄ウケる

[doraさんの感想 · 2017年9月14日]

2017.9.14 読了

[Garnetさんの感想 · 2013年10月9日]

おぉふ…

[lovemusic718さんの感想 · 2013年8月7日]

海藤の家に行く話とスポーツテストの話が好き。
あと目良さん初登場！安定の面白さ。

[kitkityoさんの感想 · 2013年7月14日]

相変わらずめっちゃ面白かった。好きだー。

[hirokonさんの感想 · 2013年7月12日]

一青窈で超笑いました。

[ひろっぴさんの感想 · 2013年7月8日]

照橋さんの彼氏？が登場したり、蝶野の元妻、メガネっ娘クラスメイト、海藤の母など、新キャラ続々登場です。

[daisy-bellさんの感想 · 2013年7月8日]

お兄ちゃんと猫の話がツボ。

著者プロフィール

麻生周一（あそう しゅういち）
1985年、埼玉県入間市生まれの漫画家。でんぱ組.incの古川未鈴と結婚することが話題になる。『勇者パーティー現る』で第64回（平成18年度上半期）赤塚賞準入選を受賞、同作が『週刊少年ジャンプ』2006年34号に掲載され、デビュー作となる。2007年、『ぼくのわたしの勇者学』で初連載。2010年に読み切りから始まり、2012年連載開始した『斉木楠雄のΨ難』が大ヒット作となり、アニメ化・映画化された。