- Amazon.co.jp ・マンガ (202ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088707754
作品紹介・あらすじ
遂に筝曲部の存続が懸かった演奏の日を迎えた愛達。全く興味の無い様子の生徒達も演奏が始まると、その迫力に飲み込まれてゆく。亡き祖父の事を思いながら演奏する愛、そして部の存続を願う皆の調べは、全校生徒の心を掴めるのか──!?
感想・レビュー・書評
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アニメを観ていたので展開を分かってはいても、妃呂の引っ掻き回す行動に苛立ちを覚える。
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遂に全校生徒の前で演奏する筝曲部一同。今まで大変な練習を積み上げてきた彼らは果たして部を存続させることが出来るのか?
王道のマンガ展開ですが、迫力ある演奏シーンで読ませます。報われて良かった~。
そしてやる気無さげな顧問と部内を引っ掻き回す新入部員、どちらもこれからの展開に大きく関わってきそうです。
さとわの母親との確執も読者に明かされましたが、これはかなり追い詰められた感じでこれからどうなる⁉ -
孤独を感じている時って、そばにいてくれる人に気づきにくいよね。
ほんと「本人の声以外気にしない」に尽きるわ。
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鳳月さんの掘り下げエピソード良かったけど、悪意持って足引っ張るキャラの入部(あとで仲間になりそう)が鬱すぎる。あとなんとなく少女漫画の主人公として鳳月さんのこと読んでないからチラチラ少女漫画の主人公かよ!って突っ込むw
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どんどん面白くなってきた!
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龍星群はSQジャンプ公式でYouTubeにアップされているのですが、想像以上に格好良い曲でした。実際に聴きながらそのシーンを読むと鳥肌ものです!