- Amazon.co.jp ・マンガ (200ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088707884
作品紹介・あらすじ
古今東西のネタを盛り込んだ、めくるめくギャグマンガ第14弾。他人の夢の中へ入り込む子ども探偵や、誰もが知ってる昔話に登場する屈強な男、アメリカンヒーローになりたい少年等々、変なキャラ達が大集合!
感想・レビュー・書評
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「ぼくちゃん探偵」好きだな…。
あと「プロポーズのあとで」はおお…ってなった。
「アメリカン・ヒーロー」はすげえけど地味…!
『神々と人々の日々』特別編のメドゥーサかわいい。美少女。
そしてまさかの中村光先生との対談。なぜ…?おまけの奥の細道は、キャラの人気とかについても話してる対談の後なだけに、結末をどう解釈したらいいのか…わからないよ…!詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
【請求記号:726 マ 14】
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「アメリカンヒーロー」がお気に入り。
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さるかに合戦に謎の屈強な男が出てきた時は、腹筋が崩壊しました。
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一度に読み切れないほど体力を消耗する。
ひいひい笑える。 -
最初の話がパプリカみたいで面白かったw
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人魚のやつ、あれいい。あれすげーいい。大好き。
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アメコミの話にものすごいセンスを感じた。
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お馴染みのネタもさることながら飽きをこさせないような試行が凝らさていて、マンネリ化せずに相変わらず笑えるネタが何個もあることに驚きながらも、実験的なネタも投入されていて、それも面白いものだから困った。
ギャグ漫画の寿命は短いのが多いが、この作品は、まだまだ安心して読める息の長い作品だと感じた。特にお気に入りの話は「さるかに合戦」「アメリカンヒーロー」「伝説のターザン」。 -
相変わらずシュールで独特な世界が展開しております。アメコミヒーローに憧れ、犬の散歩を減らすってなんなの、もう。おまけの細道、深読みし過ぎて萌え死にしそうなんですけど。ストレス溜まったらこれ読んで笑い倒して発散しますわ。