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- Amazon.co.jp ・マンガ (196ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088707921
作品紹介・あらすじ
桜田門外の変より約2年──。尊皇攘夷派が勢力を増し、京都の情勢は荒れ果てていた。そんな中、会津藩は京都守護職の命を受け、八重の兄・覚馬も上京することに。角場を任され、一層はりきって鉄砲にのめり込む八重だが、縁談が舞い込んできて…!?
感想・レビュー・書評
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會津戦争へ突入。
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すごい早さで進行中。なんかバッサリしすぎかも。展開があるところは面白いです。次巻は会津戦争だからヤバいな。
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感想は3巻にて。
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すごく面白い!!
大河よりもストーリーが八重中心で登場人物も絞られているので、それぞれがちゃんと描かれている気がします。
表情豊かな絵も素晴らしいです。大河ドラマよりずっとドラマ性ありますね。八重が京都に向かう大蔵を鉄砲を撃って送り出す場面などエピソードもドラマよりも感動的で好きです。
特に尚之助ファンにはぜひ読んで貰いたい! -
ちょっとはしょり気味かな。
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史実は容赦ないな。
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