- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088708058
作品紹介・あらすじ
神社で一緒にバイトをしたり、新年は楽の家に集まったりと、何かと一緒にいる楽と千棘と小野寺たち。そして迎えたバレンタインデー。千棘や小野寺、万里花は用意した自作のチョコを、楽に手渡せるか!?
感想・レビュー・書評
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最終回の登場人物のその後で
「まさか集と宮本が結婚するとはな」
みたいな台詞と共に、集が「あ、あの子かわいい」と他の女に眼がいった瞬間、るりちゃんにぶっ飛ばされるというベッタベタの展開の絵が浮かぶ。 -
「でも.... ちょっとだけ 特別な義理です」
バレンタイン話。
この辺から、ストーリーの進みが遅くなる。
これはこれで面白いけど。
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【あらすじ】
神社で一緒にバイトをしたり、新年は楽の家に集まったりと、何かと一緒にいる楽と千棘と小野寺たち。そして迎えたバレンタインデー。千棘や小野寺、万里花は用意した自作のチョコを、楽に手渡せるか!?
【感想】 -
新年を迎えたけど、楽は一体何をされたんだ?w
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無理矢理ラッキースケベな状況に持ってってるなあ。無理矢理っぷりを楽しむべき? 巫女を見た時の集が珍しい方向でテンション高え。鶉がらみは外れなく可愛い。千棘と小野寺の約束は物語上の都合が色濃い。
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手錠回さいこう。この作者はもー、こういう小道具を使って間接的に気持ちを表現するのが半端なくうまいな!
筋金入りのツンデレ好きの僕だけれども、ニセコイに関しては小野寺さんがダントツでいい。ホワイトアルバム2の雪菜の影響かもしれない。 -
うーんるりと集が良いキャラしてる
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「ちょっと特別な義理です」以上の殺し文句はないなあ
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一冊目があえてのコミック
テストもかねて