- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088715049
感想・レビュー・書評
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御庭番衆の頭 四之森蒼紫との対決、読み応え?見応えがあった 敵もさる者強かった
ほとんど、五分と五分の対決
しかし、大きく違うところがある
御庭番衆の強さは、闘う事がすべてであるのに対して、剣心の強さは、常に人を守るためにあるということ
だから剣心の周りには、剣心を慕う人が集まってくる
やはり、守る人があるということの強さだ
御庭番衆として、最後まで幕府のために闘ったにもかかわらず、鳥羽伏見の戦いで、旗色が悪くなると、徳川慶喜と重臣は、さっさと江戸へ引き上げてしまった恨み
明治時代になって、自分だけが士官する道を選ばず、士官の口がない仲間を集め、私兵団を作った経緯が四之森蒼紫の口から明らかにされる
漫画とは思えない奥の深さに惹きつけられてしまった
四之森蒼紫との対決は、今回は剣心に軍配が上がったが、
もう一度腕を磨き、再度剣心の前に現れるという
きっとこの後どこかでまた、顔を合わせるのだろう詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
御庭番衆の散り方泣けたなあ。
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蒼紫との死闘。
お互い信念を持っての戦いは熱い展開。
もう少し、救いようのある結末を期待していた。 -
面白い
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般若のイイ男っぷりは異常!
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蒼紫の巻。
般若は、結構好き(๑•᎑•๑) -
ガトリングは、べしみの鏢で止まる記憶だったのですが…アニメかな?
⚫︎vs.般若(伸腕の術、子返し)
⚫︎vs.式尉(左之助との剛腕対決)
⚫︎vs.蒼紫(回転剣舞、白刃取り)
⚫︎vs.観柳(ガトリング砲、御庭番衆の死)
⚫︎恵の贖罪、蒼紫消えて4つの墓。 -
蒼紫!!!!!!!
土方さんモデルとかうふふふふふ。
好き。