- Amazon.co.jp ・マンガ (208ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088715070
感想・レビュー・書評
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幕末、維新志士の裏方として活躍した『人斬り抜刀斎』。
維新後、逆刃刀を腰に下げ、不殺を誓い人々を守り続けた剣心の物語です。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
剣心の宿敵、斎藤一が登場する七巻。
時代は再び流れ始める。 -
唯一持っているるろ剣は7巻。表紙を見てお分かりのように、斉藤さんが大好きです。悪・即・斬!牙突!好きだ…。るろ剣も本誌で読んでただけなので、もう一回読みたいなぁ…。
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いやぁ、おもしろかった!
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斉藤一到着でいよいよ京都編始動ですね。単純にバトルマンガとして楽しめます。『犬は餌で飼える、人は金で飼える、だが壬生の狼は何人にも飼えん』は名言
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斉藤一が出てきます。また初期は顔が違んですねー。
剣心が京都に行っちゃうよ!
薫と別れるシーンは今見ても良いです。 -
斉藤一登場!
「仕込み杖は携帯に便利だが強度がまるでオモチャだ」
「悪・即・斬」
「お前の全てを否定してやる」
登場と共に名台詞連発してくれます。
彼の登場と共にいよいよ志々雄編スタート。ここから一気に面白くなりますよ〜!
― 時代が再び流れ始めた ―