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- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088715087
感想・レビュー・書評
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幕末、維新志士の裏方として活躍した『人斬り抜刀斎』。
維新後、逆刃刀を腰に下げ、不殺を誓い人々を守り続けた剣心の物語です。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
出会いと別れ、そして決意の第八巻!
恵と薫の女の闘いがいい味出してます笑 -
操登場。あの真っ直ぐな瞳はいい娘の証。
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剣心が勝手に出てったことに対しての思いはそれぞれ違ってましたね。でもやっぱり恵は恵でした。凛としててもあぁやって泣いてしまう部分もあるんですよねぇ。
それとこの巻で操が登場。元気で蒼紫蒼紫って面白くていいですねぇ。
シリアスになりがちでも操がいるから重くならないんでしょうね。うん、いいキャラだ。 -
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沖田って回想シーンで出てきただけなのに7位なのか。すごい。
恵さんはいいですね。大人の女だなぁ。
でも私はヒロインではダントツで操が好きです。
この巻で登場。忍者で少年顔。好きな要素しかない。