- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088725741
感想・レビュー・書評
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巴の死。
縁の思い込みどうにかしてほしい。
ついに人誅開始。
夜空の花火からの登場シーンは良い。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
高杉晋作、やっぱり長岡幹雄デザインなのね。
似てると思った。 -
お互い愛し合ってて、幸せそうだった分
結末が悲しすぎる。。。
巴のぶんまで薫と幸せになってほしいなあ(^○^)
周りの人がいい人ばっかりで幸せもんだよ剣心! -
はじまった
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剣術に生きた剣心の悲痛な過去。
巴の最期が辛い。由美の最期と被ってしまうのは置いといて。。
どんな過去があったとしても、助けてくれる、心配してくれる仲間がいるのは幸せなこと。 -
和月伸宏
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小屋の位置と敵の大将の位置からして、剣心との間でなく、剣心と巴が敵を挟み撃ち出来るはずなのに…それはそれとして、神谷活心流って、ちゃんと奥義があったのに少し驚いたりして…
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言わずと知れた人気作「るろ剣」。連載前の読み切りの時から気に入ってたが、最終巻までや他の資料本にまで手を出すほどハマるとは自分でも思ってませんでした(^^;