- Amazon.co.jp ・マンガ (181ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088725925
感想・レビュー・書評
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矢吹先生、モリタイシ、河下水希、名ただたる少年誌ラブコメ作家の中でも桂正和はやはり群を抜いてる。個人的には一番好きだな
何が違うかというとこの人の描く女の子が一番「生々しい」のだ。なんか絵っぽくないというか。いや絵ではあるんだけど服の皺とか、肌の柔らかさとか、そういうのが現実より現実っぽい
眼福でござる。ストーリーも面白いしね詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
一瞬が運命を左右する感じ、好き。
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定番のさらわれあり、和解と別離あり。限られた人物との関わりだけを描いた『電影少女』に対し、クラスメイトとの繋がりが頻繁に描かれる本作。その点で特別な話ではなく、あくまで日常にこだわった展開といえると思います。王様ゲームとかね。
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漫画はレビュー無しです
※興味グラフ表示させる為に入力してあります -
写真撮影という名目で、結果的に襲われそうになる伊織ちゃん。
このパターン、どこかでみたことあるような気がするんだけどな・・・
越苗強くて良かったな。
で、再びアメリカへ向かういつき。
伊織ちゃんのいる王様ゲームは楽しそうだ・・・ -
人生初めて購入した漫画(セット買いだけど)
これから漫画集めをガンガンしていくようになる。 -
借りた所:友だち
借りた日:2008/07/24
読んだ日:2008/07/24 -
桂正和さんの数少ないSFっぽくないのない作品です.