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- Amazon.co.jp ・マンガ (200ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088726014
感想・レビュー・書評
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言わずと知れた人気作「るろ剣」。連載前の読み切りの時から気に入ってたが、最終巻までや他の資料本にまで手を出すほどハマるとは自分でも思ってませんでした(^^;
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幕末、維新志士の裏方として活躍した『人斬り抜刀斎』。
維新後、逆刃刀を腰に下げ、不殺を誓い人々を守り続けた剣心の物語です。 -
弥彦の成長にはほんとに目を見張るものがあります。
その他左之VS戌亥。 -
剣心箸休め
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「どんなにキツくてもこの現実を守るために拙者は最後まで闘うでござる」って言う剣心がかっこいい!
それと左之&弥彦が闘いました。どっちも勝つって信じてましたよ!左之は左之らしい闘い、弥彦はまた一段と強くなりましたねぇ。なんていうのかな、こういう奴らの真っ直ぐな強さとかってすごくいいなぁ。 -
剣心はどんな相手でも倒すからすげぇなと思います。
佐之助は大体、体術使いとの戦いですもんね。
弥彦の必死で掴んだ勝利は少年漫画らしくて好きです。