ONE PIECE 12 (ジャンプコミックス)

著者 :
  • 集英社 (2000年2月2日発売)
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本棚登録 : 4530
感想 : 86
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088728223

感想・レビュー・書評

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  • 感想は最終巻にまとめて記載予定です。

  • バギーとアルビダはスモーカーにつかまりましたが、
    ルフィたちはドラゴンのお陰で(?)逃げ切ってグランドラインへ!
    そこで出会ったのがラブーン!
    と、
    クロッカスさんと、
    Mr9とミス・ウエンズデー。
    Mr9とミス・ウエンズデーと一緒のウイスキーピークへ行くことに!
    しかし、
    そこウイスキーピークは賞金稼ぎたちの街でした!
    で、
    ゾロが賞金稼ぎたち相手に大暴れ!
    13巻に続く…。

    おれも、
    樽割りたいなぁー!

  • ローグタウンからの脱出とリヴァース・マウンテン通過、ウイスキーピーク編。

    前半なんかつまんない。
    急にルフィ援護の嵐。神がかり的な。
    選ばれし海賊みたいな雰囲気漂ってるけど、急過ぎ。

    鯨のラブーンとのエピソードはやっぱ感動。手荒だけど、海賊ってことで。

    ウイスキーピークではやっと私の大好きなゾロがやっと活躍するよー!楽しみ!
    (160605)

  • 雪だるさん可愛い。ラブーンの話が好きだなあ。

  • たぶん15年振りに読んだかもしれない。相変わらず面白い!

  • 前半の山場っぽいのだが、このドタバタ喜劇にはちょっとついていけない。
    最後のゾロがかっこいいのが救い。

  • 【持】

  • メリー号をぞんざいに扱いすぎだ。

  • ゾロって、やはり強いんだ。というところが久々に見えた。
    偉大なる航路へ突入。

  • 巨大クジラのラブーンの話が泣ける。

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著者プロフィール

尾田 栄一郎(おだ えいいちろう)
1975年1月1日生まれ。熊本県熊本市出身、九州東海大学中退。A型。絵を趣味としていた父親の影響から、幼少期より絵に親しんでいた。4歳の時から漫画家になることを夢見ていたという。中学時代から本格的に漫画に取り組んできた。
1997年より『週刊少年ジャンプ』で連載が開始された『ONE PIECE』の累計発行部数は国内最高の3億5000万部を突破。「最も多く発行された単一作家によるコミックシリーズ」としてギネス世界記録に認定された。
1992年下期「WANTED!」で第44回手塚賞準入選(「月火水木金土」名義)。1993年「一鬼夜行」で第104回ホップ☆ステップ賞入選。2006年『ONE PIECE』で日本のメディア芸術100選マンガ部門選出、2012年には第41回日本漫画家協会賞大賞受賞。

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