ONE PIECE 12 (ジャンプコミックス)

著者 :
  • 集英社 (2000年2月2日発売)
3.77
  • (311)
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  • (6)
  • (3)
本棚登録 : 4508
感想 : 86
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088728223

作品紹介・あらすじ

伝説は始まった!! 各自がそれぞれの誓いを新たにし、遂に“偉大なる航路"の入り口に辿り着いた。ルフィ達は山!?を駆け登り、いよいよ突入するも、何やら黒い塊が!?“ひとつなぎの大秘宝(ワンピース)"を巡る海洋冒険ロマン!!

感想・レビュー・書評

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  • "受け継がれる意思"
    Dの意思の謎はどこで明かされるんだろう。
    折り返しらしい69巻でもまだまだ謎だらけのドラゴン初登場巻。

    嵐の中、いよいよルフィたちの冒険が本格的にスタート。
    進水式のシーン大好きっっっ。

    そして船はリヴァース・マウンテンを越えてグランドラインへ!
    双子座AB型のクロッカスさん♡[笑]
    そしてそして、ラブーン!!!
    すっっっごく切なかったから、それからかなり時間を経て
    今の展開になったのがすっっっごくうれしいっ[*Ü*]

    ビビも登場して、バロックワークス編へ。

  • タトゥーとラヴーンの下りめっちゃ好き
    動物の描き方が凄い上手い

  • 再読の旅!

    いいなあ、“伝説は始まった”
    かっこいー!

    謎の男ドラゴンの登場。
    グランドラインへ突入!
    ログの話、ラフテルの話、ロジャーの影…
    この先の見えないわくわく感、思い出すなあ~

    ラブーンとの約束。待っててね。
    ブルックも!ラブーン待ってるからね!
    そして、クロッカスさん、この時点ですでに「誰かを待っている」…
    おだっちの伏線力に改めて感服…再読には再読の良さがあるなあ。

    バロックワークス、およびアラバスタ編スタート!

  • 海王類でかっ!!

  • 記録

  • 1巻〜12巻【東の海編】

  • ラブーンの所何回読んでも泣けます。
    ロジャーが待ち望んでいた海賊はどんな海賊だったのか、ルフィ達なのか、最終的に明かされるのでしょうか。気になります。

    サボテン岩の棘が墓標で出来ていたという設定とか、クロッカスさんと初対面時に交わした会話とかお気に入りでした。

  • 偉大なる航路突入。今後も重要な立ち位置のキャラが多数登場する。

  • 記録

  • クジラのラブーン

  • 再読。グランドライン突入!!
    伝説は始まった
    ゾロの100人斬りがカッコいいですね♪

  • 伝説は始まった。

    新しい伝説の幕開け。
    慌ただしくも、グランドラインへ出航するルフィたち。

    仲間との約束を信じ続けるクジラ、ラブーンとの出会い、そしてルフィとの新しい“約束”。

    ウイスキーピーク編スタート。
    バロックワークスとの戦闘は、ゾロの活躍が流れるように軽やかだ。

  • くじらのラブーン。グランドラインに入る。記録指針。

  • くじら

  • 読了
    1回目 2021.10.9

  • グランドラインに入ってバロック・ワークス編.

    ラブーンとクロッカスがどうなるのか気になる.

  • 伝説は始まった!! 各自がそれぞれの誓いを新たにし、遂に“偉大なる航路”の入り口に辿り着いた。ルフィ達は山!?を駆け登り、いよいよ突入するも、何やら黒い塊が!?“ひとつなぎの大秘宝”を巡る海洋冒険ロマン!!
    (2000年)
    — 目次 —
    <伝説は始まった>
    #100 〝伝説は始まった〟
    #101 〝リヴァース・マウンテン〟
    #102 〝さて、偉大なる航路〟
    #103 〝クジラ〟
    #104 〝約束の岬〟
    #105 〝記録指針〟
    #106 〝歓迎の町〟
    #107 〝月光と墓標〟
    #108 〝100人の賞金稼ぎ〟

  • いざグランドラインへ。不思議な航海が始まった。山へ向かって航行する?凪の帯?海王類の巣?クジラの腹のなか?とにかく常識という常識が一切通じない世界。ルール無用。何から何までが初めて聞く話。面白い。とにかく自分を強く持ってそれを貫くのみ。久しぶりロロノアゾロの八面六臂の大活躍。やはりカッコいい。ゾロとサンジは好きなタイプ分かれそうだな。でも何となくオレはゾロの方が好きかも知れない。知らんけど。

  • バロックワークス。

  • 無料アプリ。再読。
    ついにグランドラインへ。5人でやる進水式かっこよかった。ローグタウンを出て、リヴァースマウンテンへ。ラブーンとまたケンカする約束をしてログポースを手に入れウイスキーピークを目指して出航。グランドラインの最終地点はラフテルって言うんだね。そんなん言ってたわ。もう長すぎて忘れてた。さらにさらにバロックワークスってあったなーと懐かしくなった。Mr.〇〇系いたなーそうだったそうだった。最後の100人の賞金首vsゾロかっこいい。

  • 感想は最終巻にまとめて記載予定です。

  • バギーとアルビダはスモーカーにつかまりましたが、
    ルフィたちはドラゴンのお陰で(?)逃げ切ってグランドラインへ!
    そこで出会ったのがラブーン!
    と、
    クロッカスさんと、
    Mr9とミス・ウエンズデー。
    Mr9とミス・ウエンズデーと一緒のウイスキーピークへ行くことに!
    しかし、
    そこウイスキーピークは賞金稼ぎたちの街でした!
    で、
    ゾロが賞金稼ぎたち相手に大暴れ!
    13巻に続く…。

    おれも、
    樽割りたいなぁー!

  • ローグタウンからの脱出とリヴァース・マウンテン通過、ウイスキーピーク編。

    前半なんかつまんない。
    急にルフィ援護の嵐。神がかり的な。
    選ばれし海賊みたいな雰囲気漂ってるけど、急過ぎ。

    鯨のラブーンとのエピソードはやっぱ感動。手荒だけど、海賊ってことで。

    ウイスキーピークではやっと私の大好きなゾロがやっと活躍するよー!楽しみ!
    (160605)

  • 雪だるさん可愛い。ラブーンの話が好きだなあ。

  • たぶん15年振りに読んだかもしれない。相変わらず面白い!

  • 前半の山場っぽいのだが、このドタバタ喜劇にはちょっとついていけない。
    最後のゾロがかっこいいのが救い。

  • 【持】

  • メリー号をぞんざいに扱いすぎだ。

  • ゾロって、やはり強いんだ。というところが久々に見えた。
    偉大なる航路へ突入。

  • 巨大クジラのラブーンの話が泣ける。

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著者プロフィール

尾田 栄一郎(おだ えいいちろう)
1975年1月1日生まれ。熊本県熊本市出身、九州東海大学中退。A型。絵を趣味としていた父親の影響から、幼少期より絵に親しんでいた。4歳の時から漫画家になることを夢見ていたという。中学時代から本格的に漫画に取り組んできた。
1997年より『週刊少年ジャンプ』で連載が開始された『ONE PIECE』の累計発行部数は国内最高の3億5000万部を突破。「最も多く発行された単一作家によるコミックシリーズ」としてギネス世界記録に認定された。
1992年下期「WANTED!」で第44回手塚賞準入選(「月火水木金土」名義)。1993年「一鬼夜行」で第104回ホップ☆ステップ賞入選。2006年『ONE PIECE』で日本のメディア芸術100選マンガ部門選出、2012年には第41回日本漫画家協会賞大賞受賞。

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