- Amazon.co.jp ・マンガ (200ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088728476
感想・レビュー・書評
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キルアとともにくじら島へ帰ってきたゴン。ミトから聞いたジンの思い出話。そして、彼が置いていった謎の箱を受け取ることに。テープでの伝言はあったものの、ジンの存在はいまだ謎だらけ。それでも親子なんだろうなって伝わる感じがなんかいいよね。ジンを見つけ出す、その最初の手がかりは同じ箱に入っていたゲームのROMカード。超希少価値のついたハンター専用のゲーム“グリードアイランド”の謎を追い、ヨークシンへと向かう。
一方、クラピカも緋の眼を探し出すために、人体収集家の雇い主の仕事を受けることに。鎖を使う念能力って少年の心をくすぐるよね。集ったハンターたちの能力も個性があって面白い。センリツの優れた聴覚はかなりの武器になりそう。彼女が探している“闇のソナタ”もいずれ見つかるのだろうか。こういう恐ろしいけど好奇心をかき立てる設定の折り込み方が上手いよね。
そして、オークションの開始とともに、役者がヨークシンに揃う。幻影旅団もその姿を現し、オークション会場を蹂躙する。大波乱のオークションの行方やいかに。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ヨークシン編に突入。ゴンたちは木箱をたよりに伝説のゲーム「グリードアイランド」を入手しようとするも、オークション会場にさえ入れないが…その頃、クラピカはノストラードファミリーの護衛についてオークション会場を見守るも、会場中に発泡音が無数に響く。
ミルキのフィギャアにセーラームーンとドラゴンボールが居て、冨樫の漫画好きが伝わってくる。
クロロ(団長)が初登場!センリツとパクノダがアニメと顔が違う笑 -
読み進め中。
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コミック
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父親・ジンを見つけ出すこと、それがハンターとなったゴンの最初の仕事!!キルアと共にくじら島へ帰ってきたゴンは、ジンが預けたという箱を手に入れた。その中には、謎のアイテムが3つ入っていたが…!?(Amazon紹介より)
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クモ強すぎかよ
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①
No.064/帰郷
No.065/ジンについて
No.066/テープ
No.067/人体収集家の館①
No.068/人体収集家の館②
No.069/グリードアイランド
No.070/ヨークシンへ
No.071/オークション開催!!
No.072/9月1日①
No.073/9月1日②
②
③ -
旅団編スタート。