- Amazon.co.jp ・マンガ (184ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088731643
感想・レビュー・書評
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大好き。ギャグ漫画が鬼滅並みの人気出る世の中になったら、みんなが幸福を実感する世の中になってるね
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「マサルさん」の頃から比べると
この後の巻の表紙の絵にあらわれる通り
色々なことやってます
作者のやれる技の範囲が縦横無尽過ぎて
ギャグ漫画としては敵無し
(もはやジャンルも微妙に超える)
というより敵のいないあたりで暴れたり泣いたりしてる感じです。 -
あの素晴らしいリコーダーをもう一度。
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マサルさんに比べるとシュールなネタの割合が増えた印象。おそらく時代に合わせてネタも変化させているのだと思います。
好きすぎて評価に補正かかってるかもですが、個人的には大好きなのでもちろん★5( ゚д゚) -
漫画のなかのマイ・バイブル。サブカルの愛おしさが詰まってます。
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にゃんぴょう。
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合わなかった。
笑えないし、イタい。寒い。しつこい。
と思ってしまった。すんません -
コミック
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1巻
全く笑えなかったけどなんかこの昔のジャンプの懐かしい感じは好き笑 文字が多い。 -
ギターで成功すると意気込んでオーディションを受けに来た主人公が、謎の笛を吹く男に邪魔されまくる。
なんだかんだでジャガーさんと暮らす羽目になるピヨ彦。
なんか、ものすごいハマる人もたくさんいるようですが、私にはジャガーさんの言ってる意味が分からないことが笑えず。
3巻までは読みましたが、合わないみたいで良さがよく分からないので断念。