アイシールド21 2 (ジャンプコミックス)

著者 : 村田雄介 稲垣理一郎

• 集英社 (2003年3月4日発売)

感想・レビュー・書評

[ホンマさんの感想 · 2022年10月4日]

王城ホワイトナイツ戦で、リードを取ったと思いきや、高校界最高のラインバッカーである進征十郎の登場により、呆気なく点数を取られるのが辛い。
そして、最後のセナと桜庭の対比が良い描写だと感じた。

[啓輔さんの感想 · 2022年1月28日]

ヒル魔が最初に言った「ノートルダム大の〜」の行、どうせ大ボラなんだろうなってこの段階では思ってたけど、本当のことだったの胸熱……。
初期阿含、他人を舐めた態度は取るけど、一応王城の試合を見に来たり、普通に解説したりしてて可愛さが爆発してるな……？喋り方も態度は悪いけど普通の兄ちゃんって感じだし。

[kさんの感想 · 2017年11月8日]

初めての試合。
セナが少しずつ成長していくのが素晴らしい！わくわくするな！

[戒堂さんの感想 · 2013年3月30日]

爆走・アイシールド２１。
そしていよいよ出てきたライバルの存在。

攻守交代のタイミングなどの解説もあり、アメフト教本の一端も。

[beatles1962さんの感想 · 2013年3月6日]

東京都春季大会2回戦「王城ホワイトナイツ」との対戦が描かれている。試合を通じ、セナに選手として勝つとうとする意思が芽生える。

今回の対戦相手は守備を重視するチームで攻撃重視の泥門とは真逆のチームだ。進清十郎というライバルも登場し、今後のセナとの対戦に期待。

[takumissさんの感想 · 2013年2月25日]

さくさく進むね
いきなり最強と当たるし

[柊木かなめさんの感想 · 2012年12月2日]

http://futekikansou.blog.shinobi.jp/Entry/527/

[kojakoronさんの感想 · 2010年10月24日]

ヒルマとまもりちゃんはお似合いなんじゃ

[ハルさんの感想 · 2006年6月7日]

３兄弟と、ムサシと、王城が好きです。
絵を描くのが好きなんだなぁというのがこれでもかというくらい伝わって来るのが気持ちいい。
髪型は最初の方が好き。

[愛梨さんの感想 · 2004年10月21日]

ｼﾞｬﾝﾌﾟ読んでたらはまっちゃいましたヾ(≧∀≦)ノ
絵がめっちゃ好きやー。
アメフト初心者にはルールが分かりやすくていいかも。
でもアメフト分かってくると・・・

著者プロフィール

1978年、熊本県生まれ。2002年、「週刊少年ジャンプ」で『アイシールド21』（原作／稲垣理一郎）の作画担当として連載デビュー。その後、『ヘタッピﾏ漫画研究所R』などを経て、2016年12月現在は「となりのヤングジャンプ」で『ワンパンマン』（原作／ONE）を連載中。

「2016年 『マンガ家　夜食研究所』 で使われていた紹介文から引用しています。」