DRAGON BALL 完全版 19 (ジャンプコミックス)

著者 : 鳥山明

• 集英社 (2003年9月4日発売)

感想・レビュー・書評

[山本 あやさんの感想 · 2013年1月31日]

ギニュー特戦隊!
ヒールだけど憎めない♡

仲間が減ってスーパーファイティングポーズが決まらずに
怒っちゃうギニューが大好き[笑]

[太宰龍之介さんの感想 · 2023年12月16日]

20:59.51

[八朔みかんさんの感想 · 2023年9月26日]

ギニュー特戦隊！フリーザ様からしたら部下は優秀ならOKなのかしら…

[かたくりさんの感想 · 2023年2月18日]

悟空がナメック星にやってきた！
無敵感が楽しい

[nimbus3さんの感想 · 2018年10月22日]

コミック

[radio24kmさんの感想 · 2016年11月12日]

ギニュー特戦隊キター！！！悪者なんだけども、ファイティングポーズをとったりして、かわいらしい感じがして好きだなー！ぼくの個人的な好みもあるけど、新しいキャラが出てくると作品のテンションが上がるよう気がする。

[あのヤローさんの感想 · 2015年7月26日]

vsギニュー特戦隊に備え一時的にベジータと手を組む悟飯一行。悟空がナメック星に到着。標的を自分に向けているとはいえ、宇宙船の中でかめはめ波うつなよ悟空。ベジータがパワーアップした悟飯の気をカカロット(悟空)のものと間違えるシーンが地味に好き。ギニュー特戦隊のキメポーズ、左右対称でもないしイマイチ格好良さがわからない。特にギニューの指先は謎。ただ楽しそうではある。展開としては緊迫したシーンなのだが「間に合わなくなってもしらんぞーっ！」とか「これからがほんとうの地獄だ…」とかアスキーアートでお馴染みのシーンが出てくるとちょっと笑ってしまう。

[ぴのさんの感想 · 2012年3月13日]

表紙はギニュー特戦隊。裏表紙はデンデ。

ついにベジータに見つかり、ドラゴンボールを奪われてしまったクリリン。しかし、その少し前、悟飯がベジータが以前隠したドラゴンボールを取りに行っていたため、危うく揃えられることなく窮地を脱した。
クリリンは悟飯も最長老さまのもとで潜在能力を引き出してもらおうと、再び最長老さまのもとに向かうが、再びベジータに見つかってしまう。しかし、その最長老さまの元で緊急事態が発生。得体のしれない強大なパワーがナメック星に接近中というのである。ベジータはそのパワーを読み取り慌てる。近づいていたのは、圧倒的なパワーを誇る、フリーザ配下の5人組「ギニュー特戦隊」であった…。

ベジータがクリリンたちと組んで戦うことになります。サイヤ人地球襲来の時はピッコロ、ナメック星ではベジータと、前シリーズのボスが味方になって戦う展開はジャンプ王道作品らしい展開です。
しかしギニュー特戦隊は濃すぎるな。ギニュー隊長の「喜びのダンス」はぜひとも見てみたかったところ…（笑）

[しろくまさんの感想 · 2010年6月13日]

ギニュー特戦隊（笑）、あっという間に仕留められちゃってますが…

[natsuna21さんの感想 · 2009年7月12日]

ギニュー特戦隊最高。

著者プロフィール

鳥山 明（とりやま あきら）
1955年、愛知県生まれの漫画家。1978年に『週刊少年ジャンプ』にて読み切り作品『ワンダーアイランド』でデビュー。1980年に『Dr.スランプ』を連載開始し、大ヒット。TVアニメや映画化され、第27回小学館漫画賞少年少女部門を受賞。1984年『ドラゴンボール』を連載し、世界をまたにかけたヒットに。「ドラゴンクエスト」キャラクターやモンスターのデザインをシリーズ通じ手がけている。『ドラゴンクエストVII エデンの戦士たち』で2000年文化庁メディア芸術祭デジタルアート・インタラクティブ部門大賞を受賞。また、『ドラゴンボール』で2006年日本のメディア芸術100選マンガ部門3位選出、さらに2019年5月31日にフランス政府から芸術文化勲章を授与されている。