DRAGON BALL 完全版 22 (ジャンプコミックス)

著者 : 鳥山明

• 集英社 (2003年10月3日発売)

感想・レビュー・書評

[山本 あやさんの感想 · 2013年1月31日]

とうとう超サイヤ人!!!

地球とナメック星のドラゴンボールの合わせ技!
それぞれのドラゴンボールのいろいろな違いも面白い[*Ü*]

そして継ぎはぎフリーザーーー。

[太宰龍之介さんの感想 · 2023年12月16日]

17:22.49

[八朔みかんさんの感想 · 2023年10月16日]

ついに悟空が超サイヤ人に！！

[ざじさんの感想 · 2021年4月5日]

「オレはおこったぞ――――――！！！！！」
だもんなぁ、啖呵の言葉が。

悟空も怒りが原動力になるけど、敵を倒す為、と言う軸がぶれないのはじいちゃんの育て方から来てる気がする。サイヤ人の血よりも濃いもの。

[nimbus3さんの感想 · 2018年10月22日]

コミック

[radio24kmさんの感想 · 2016年11月13日]

スーパーサイヤ人キター！！でもぼくがこのマンガを読んでいたのは３０年ぐらい前だけども、いまだにアニメの新作が作られてるってすごいなぁ・・・！ひとつの文化みたいになった作品のような気がする。

[あのヤローさんの感想 · 2015年7月26日]

悟空が超サイヤ人と化したことで戦いによる被害の規模が激化、ナメック星の消滅を招く。「この星の寿命も近い。せいぜいもってあと２～３分になってしまったかな？」という発言から５週も戦い続ける二人。ひとりナメック星に残ってまで勝負に拘りつつも慈悲をみせる悟空。フリーザにとどめをさした時のなんとも言えない表情が良い。「げ…下品な女だ……でかい声で…」

[ぴのさんの感想 · 2012年3月21日]

フリーザの圧倒的なパワーの前に万策尽きた悟空は、最後の手段・元気玉の準備に入った。しかし、ナメック星の生き物だけの気ではフリーザを倒せないとみて、近隣の星々からも元気を集めるため、非常に時間がかかる。果たしてフリーザに気づかれないうちに元気玉を完成させることができるか？

元気玉炸裂→フリーザ復活→きさまらゴミどもをかたづけるくらいはわけないぞ→クリリン死亡→悟空超サイヤ人化→オレはおこったぞー→この星を消す！→オレに殺されるべきなんだー→バカヤローってな感じで、フリーザ撃破まで収録されています。最後はメカフリーザ来襲直前まで。コルド大王も1コマだけ登場します。

超サイヤ人はリアルタイムで見ている時の興奮具合は相当でした。まだ小学生だったなあ…。

[masakanouさんの感想 · 2010年12月11日]

孫悟空優しすぎだろ･･･

[しろくまさんの感想 · 2010年6月13日]

ついに「穏やかな心を持ちながらはげしい怒りによって目覚めた伝説の戦士」スーパーサイヤ人となる！フリーザ悪人だねえ、ピッコロやベジータが良い人になってしまった中でフリーザの徹底ぶりは小気味良い。

著者プロフィール

鳥山 明（とりやま あきら）
1955年、愛知県生まれの漫画家。1978年に『週刊少年ジャンプ』にて読み切り作品『ワンダーアイランド』でデビュー。1980年に『Dr.スランプ』を連載開始し、大ヒット。TVアニメや映画化され、第27回小学館漫画賞少年少女部門を受賞。1984年『ドラゴンボール』を連載し、世界をまたにかけたヒットに。「ドラゴンクエスト」キャラクターやモンスターのデザインをシリーズ通じ手がけている。『ドラゴンクエストVII エデンの戦士たち』で2000年文化庁メディア芸術祭デジタルアート・インタラクティブ部門大賞を受賞。また、『ドラゴンボール』で2006年日本のメディア芸術100選マンガ部門3位選出、さらに2019年5月31日にフランス政府から芸術文化勲章を授与されている。