- Amazon.co.jp ・マンガ (208ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088735559
感想・レビュー・書評
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戦闘シーンばっか気にしてた昔だったけれど、今読んでみるとストーリーの良さに感心する。
一護の覚悟がかっこいい。恐怖しか映らない剣ってのは生き方に通じるね。
そして恋次の心情。彼は流魂街出、ルキアと育ち、5番隊、11番隊、6番隊副隊長と経歴が詳細に明かされていく。ただ一つのルキアへの思いと白哉を超えたいという気持ち。
この二人の真っ直ぐな気持ちがジャンプ作品としても優れている部分に感じた。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
岩鷲VS弓親。花太郎も登場。そして檜佐木修兵が初めて喋った!吉良くんは名前をやっと紹介してもらえた(笑)阿散井くんVS一護再び。「星と野良犬」の回は名作だと思う。
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なんだよ幼なじみエンドかよー
んもー恋次ときたら
はよみな覚醒できればよいのう -
阿散井恋次。
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恋次!
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タイトル*BLEACHーブリーチー11
作者*久保 帯人
出版社*集英社
いよいよ瀞霊廷内の戦闘開始! 斑目との闘いを制した一護、辛くも弓親を撃退した岩鷲。一方、織姫と石田も巨大な死神に挑む!! やがて一護はルキアが囚われている塔に辿り着くが、そこには宿敵・恋次の姿が!? -
阿散井恋次との死闘。
恋次の慟哭が響く。 -
岩鷲vs弓親、雨竜織姫vs慈楼坊、一護vs恋次。
織姫の決意→覚醒に期待。
チャドだけ負けたら笑う。
感動するべき敵との友情(?)シーンもあったが、イマイチな出来。
ガンガンに切り合いながら会話が成立するとは思えない。
目が霞むほどフラフラだったのに、覚悟を決めるだけで一撃で倒しちゃうイチゴ△。 -
髪を下ろした恋ちゃんが可愛すぎる。