- Amazon.co.jp ・マンガ (252ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088737386
感想・レビュー・書評
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姫昌と伯邑考・・・賈氏と黄氏・・・かわいそうになぁ・・・!!キャラクターが魅力的だし、残忍でインパクトがある描写をコメディ調で表現したり、直接的に表現しない見せ方が上手い!しかし妲妃許せんなー!!
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あれ?西岐の人々、飛虎の義兄弟?笑
武成王の造反の前なのに笑
3分クッキングはやっぱりエグいなー
ギャグじゃないと描けないくらいな話だもんね
姫昌と太公望の出会いのシーン好き。
「釣れますか?」
悲しいシーンだけど賈氏と黄氏かっこよすぎる
飛虎の口元の血が塗られてないからよだれにしか見えない…笑
めっちゃ地味だけど西岐の兵士の訓練のモブ絵が上手くて好みw
仙界伝やってたのもあってパンダや虫の妖怪仙人は覚えてたんだが、呂能だけあまり覚えてなかったな(^◇^;) -
このあたりは、題名もかっこよかったなぁ。
ところで、3巻の表紙はナタクなのですが、彼、この巻には1回もでてきません。
さて、妹の好きなあのキャラクターは、表紙を飾るのでしょうか? -
封神計画の本当の計画を知る太公望。
それにしても姫昌の長男、伯邑考の事や、武成王の妻と妹の事など重い話が多い一巻だった。 -
Thanks to I.Y.
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二太子、土行孫、武吉登場。ハンバーグ編。武成王造反。
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ハンバーグにはまじ泣きした(※好きキャラだったので)
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【所有】【多読】
太子二人の危機から天化登場まで。 -
遂に動き出した大局の重さに震えた本でした。
太子がピンチになったり、「あの人」が朝歌を去ったり他にも見所は幾つもあったんだけれど、一番印象に残ったエピソードと言えば、私には姫昌と太公望の出会いなのでした。封神計画の真相を知った太公望は、「妲己一人を狙う」という計画を改める。そこでちょうど巡り合う姫昌。あのシーンは本当に、「その時歴史が動いた」を生で目撃しているようで、思わず震えました。
聞仲や武吉などなど後の重要人物になりそうなキャラもまだまだ登場。物語もどんどん広さを増し、ストーリーが加速してゆきます。
大きな流れの始まりを感じさせる3巻。 -
なたくはマザコンww
てんしょう大好きななたくが好きw