封神演義 完全版 4 (ジャンプコミックス)

著者 :
  • 集英社
3.71
  • (86)
  • (28)
  • (160)
  • (3)
  • (0)
本棚登録 : 587
感想 : 26
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・マンガ (228ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088737393

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • コナミコマンドうれしい!!藤崎さんのSF感って、レーザーの感じとかファンネル的な武器の登場とか、ぼくが小さい頃に見てた感覚が描かれていて好きだー!でも読んでる間は元は中国の昔の作品ということを忘れる(笑)

  • 天祥と武吉にはかなわないナタクが可愛いw

    仲間が集結し、四聖との戦い!面白い!

    存在理由 レーゾンデートル raison d'être

  • この頃から、雷震子は、蚊帳の外だったのですね。
    すごい、盛り上がってます。

  • 西岐に逃れようとする武成王たちの前に天化、そして太公望が現れる。
    聞仲は武成王を本気で逃がさんと、四聖を太公望たちに差し向けて・・

    哪吒、楊ゼンも再登場し、全面対決とわくわくする展開だが、四聖があまり好きではない為★3つ。

  • Thanks to I.Y.

  • 張桂芳と風林、九竜島の四聖
    このへんのバトルは安定しておもしろいな。

  • 表紙の犬のあたりすげえ

  • よーぜん好きすぎてだね…
    封神はほんっと好きすぎて細かいとことかもちゃんと全部覚えてるよ!!

  • 【所有】【多読】
    天化合流から九竜島の四聖(水の膜)まで。

  • オリジナリティー溢れる古代中国ファンタジー完全版第4巻。
    殷の首都・朝歌を去り、殷へ反旗を翻そうと力を蓄える西岐へ向かおうとする黄飛虎(武成王)一族。しかし妲己と、殷に忠誠を誓う道士・聞仲はそれを阻止しようと、次々に追っ手を差し向ける。

    4巻はそんな刺客達との戦闘の巻。今までで一番アクションシーンの多い巻なのではないかと。三ヶ所同時戦闘とかも始めてだったし。相変わらず知略でのらりくらりと勝ち続ける太公望、逆に自らの存在意義を戦闘にのみ見出す哪吨、変化術が流石の楊戩などなどキャラの持ち味を活かしたアクション&ギャグが魅力。いよいよ袂を分かった聞仲と黄飛虎のこれからも気になる所。金鰲列島との全面対決は一体いつになるのだろうか…。

全26件中 1 - 10件を表示

藤崎竜の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×