- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088737775
感想・レビュー・書評
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ショタではないので日番谷&雛森ペアには興味ないんですが、市丸&乱菊のぐっと本音を秘めた大人の関係にはときめきます。海燕さんの回想も良かったですがしかし個人的にこの巻の一番の萌えポイントは九番隊隊長副隊長のツーショット。十一番VS七・九番タッグ開始。
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とにかくいろんなタイプのキャラを出し、それらしい伏線を張っておきなさい。あとはファンが勝手についてくれますし、どうとでも回収できます。
これが週刊誌で人気を出すやり方です。以上 -
日番谷冬獅郎、十番隊隊長。
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これで隊長出そろったか?
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タイトル*BLEACHーブリーチー16
作者*久保 帯人
出版社*集英社
藍染が遺した手紙から、ルキア処刑の裏に仕組まれた恐るべき陰謀を知った雛森は、その遺志を継ぎ、首謀者・日番谷冬獅郎に刃を向ける! 一方、未だ卍解に至らない一護に、ルキアの刑執行繰り上げの報が…!! -
ルキアの過去が描かれる。
一方で、ルキア奪回と急がれる処刑がスリリングに拍車をかける。 -
剣八が戦う理由がいまいちわからなかった。
一護ともう一度戦うためだとは思うけどなんかしっくり来ない。
あと毎回だけど、巻頭の詩が気持ち悪い。時々マシなのは有るけど。
クレイズィ(笑) -
あああぁぁあぁああ。京楽さんかっこいい。っていうか可愛いな。
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だって表紙がシロちゃんなんだものww