- Amazon.co.jp ・マンガ (184ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088738093
感想・レビュー・書評
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ディーノ登場。
彼もこの後けっこう渋い脇役として動くんだよね。
ま、ここは適度に流す。感想は2〜3巻あたりと変わらず。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
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跳ね馬ディーノ登場。1巻に一人の新キャラというペースだ。リボーンの教え子であり、ちゃんとマフィアのボスになっている(ように見える)。依然どたばたギャグ漫画だ。
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部下の前だけ超かっこいいディーノさん来た!
山本をライバル視してるツナ大好きな獄寺が愛おしい笑。
分けの分からないちびっ子達をお世話するツナママもほんといい人ですね! -
4巻読了。
そこまでのめり込まずにここまで読んできたんだけど…ついに出てきてしまった。好みのキャラが。。ディーノ!やばいやばい。好きかもしれない…!見た目ももちろんだけど、REBORNの元で修行して自分を変えた努力型なところとか、部下がいないとダメダメなギャップとか…正直、かなりストライクでした。
ほんと、ツナを固める脇はイケメンだらけですね。このマンガ。 -
ここらへんから読んだ事ない感じ。
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ディーノは最初から無駄にイケメンだわ…ドジだけど、底無しのドジだけど
リボーンに遊ばれる獄寺がかわいいヾ(*゚д゚*)ノ 空気抵抗の髪型wwwww -
トイレ掃除がんばったで賞で爆笑してしまった巻笑
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ここ何年かで一番の勢いで一目惚れしました。
ディーノ!!
カッコいいよ!!
細かく言う必要はありません、満点です。
今後ひとコマでも多く登場しまくってくれると信じます。
もうこの巻に言える事はそれで必要かつ十分です。
ただ、巻タイトルが「はねうま来る!」なのに何故大々的にランボさんなのかは・・・(笑)