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- Amazon.co.jp ・マンガ (200ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088738369
感想・レビュー・書評
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力を使うたびに零との記憶が少しずつ奪われていく。
この「少しずつ」というのが、異様に残酷です。
すべての記憶をなくしても、それでも「想い」は残るのか?
それとも、「記憶」こそが、想いそのものなのか。
ストーリー的には、4つの精霊の力を解放するという、なんか、「魔法陣ぐるぐる」な展開になってきましたが。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
(1〜8巻について)
1巻は読んで損したような気分になるかも知れませんが、2巻以降、特に3巻〜が凄いです。純粋過ぎる愛の物語にたびたび涙が流れます。
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