- Amazon.co.jp ・マンガ (208ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088738413
感想・レビュー・書評
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なんだろう、市丸さんが出ない巻は淋しいけれど、心は平穏、、、。ルキアちゃんの処刑を阻止しにきた一護。他の登場人物のあれやこれやで忘れていたけれど、一護って修行完成したんだっけ??えらく強くなってるけれど。京楽と浮竹の2人の隊長が命令違反で歯向かっているけれど、浮竹は自分の部下だからわからんでもないのだけど、京楽ってなんでこっち側についているんだっけ。登場人物多いし、京楽に至っては副長の事好きだねって印象が強すぎて細かい設定が記憶からすり抜けてしまう。
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ルキアの処刑が開始されてそれぞれの思惑が一斉に動き出す。砕蜂vs夜一さん。山爺vs浮竹&京楽。檜佐木修兵は、弓親に食われて(→言い方)ひっくり返ったままです(笑)。
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2番隊隊長、砕蜂
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やはり夜一さんは凄い方でした。
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タイトル*BLEACHーブリーチー18
作者*久保 帯人
出版社*集英社
双殛が解放された!! 処刑台のルキアは、静かに運命を受け入れようとしていた…。だが、処刑執行人がルキアを貫こうとした時、異変が!? 間一髪の瞬間、矛先を遮る一護の姿が…!! そして護廷十三隊に戦闘勃発!! -
いろんな戦い起こったけど、全部がおもしろかった。
まだ全部が終わってないのも良い。
砕蜂かわいい…だと? -
京楽さんかっこいい。
かっこよすぎてクラクラするよ。
女好きなんだやっぱり。
でもそんなところも大好きよ。
あぁもう!
七緒ちゃんになりたい! -
【S】