シャーマンキング 完全版 13 (13) (ジャンプコミックス)

著者 : 武井宏之

• 集英社 (2008年9月4日発売)

感想・レビュー・書評

[sakopyさんの感想 · 2022年2月16日]

二人の関係が
明らかになる
双子だったんだね。
生まれてすぐに
あんなことを行うとは・・・
怖いし、恐ろしい
これが始まりだったんだね
半身どうしの争い
一瞬の躊躇が
今ここに

[宵子さんの感想 · 2018年3月14日]

ハオのことやX-LOWSのこと等、今は手を出せないから保留にしておくしかないことが多くて、なかなかストレスがたまる。
麻倉家、道家の会合はかっこいい。
とりあえず超・占事略決をみんな覚えて強くなるのだな、という方向性が示されたので、ちょっとすっきり。

[山本 あやさんの感想 · 2014年4月8日]

リゼルグの背負ったものを心から分かってやることができないからと
裏切りも裏切りとせずに大きく包む葉くん素敵だなぁ♡

シャーマンキングになるために
1000年もの時間を旅して今に辿りついたハオ。

葉くんは希望の子で、ハオは排除される存在なんて。

人の業の前に憎しみで染められてしまった
ハオの救われなかった長い時間が辛い。

[cielさんの感想 · 2011年6月15日]

この頃のまん太はあんまり可愛くない(´・ω・`)

表紙がカッコイイ。

[りんさんの感想 · 2008年10月2日]

考えてみたら、生まれてすぐに抹殺されかけるって、ハオの人生もなかなかに悲惨だ。
まあ、だから歪んだわけでもないのだろうけれど……でも、それが重なって歪んでいったところはあるのだろう。

あぁ、だから、葉たちの最終的な思いが、「お姫様を救う」だったのかと、ちょっと納得したりもする。

[トチさんの感想 · 2008年9月29日]

9/4
ピノさん登場。ICEMENは大好きです。

[ザクロ＠さんの感想 · 2008年9月10日]

ミキヒサ強えぇ！ｗ

[hatsuさんの感想 · 2008年9月8日]

I read.(08/09/05)

著者プロフィール

１９７２年、青森県生まれ。１９９４年、『ITAKOのANNA』で第４８回手塚賞佳作受賞。１９９７年、『週刊少年ジャンプ』において「仏ゾーン」で連載デビュー。作品に「SHAMAN KING」のほか、「重機人間ユンボル」「機巧童子ULTIMO」「猫ヶ原」などがある。

「2022年 『小説　SHAMAN　KING（2）』 で使われていた紹介文から引用しています。」