シャーマンキング 完全版 18 (18) (ジャンプコミックス)

著者 :
  • 集英社
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本棚登録 : 291
感想 : 8
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (240ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088742205

感想・レビュー・書評

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  • 負けてもいい
    負けるのは仕方ない
    もう一周
    もう一周
    それを繰り返しながら
    強くなる
    少しずつ強くなっているから
    まだまだ遅いかもしれないけど、
    足りないと思っても
    少しでも強くなる。

  • チョコラブの死のシーンは、誠実に謝っても許されるとは限らないってところがリアルでよかったけど、一方で、どうせ蘇るんでしょって思っちゃうからいまいち複雑だな…
    パワーアップする順番がまちまちなので、現状リゼルグが一番強いってのがなんかいい。

  • 仇討ちで生まれるものはなんなのか。

    憎しみが生むものは憎しみの終点でも苦しみの終わりでもなく、
    安らぎも幸せも大切なものも失い自分さえも見失うことでしかない。

    でもその連鎖を食い止める終点に自分がなることが
    人間にはなかなかできない。

    ハオを倒す最後のカギ。
    悲しみや苦しみを覆すもの。
    愛情は脆く、強く、罪深く、美しい。

  • 戦モードのゴーレムとキングさよなライオンってちょっと似てる。

  • マンキンは武井さんの絵が凄く好きで、
    中学生の時にジャンプで連載しているのを読んでた思い出。
    今読み返すと、きっと当時とは違った面白さがあるんだろうな。
    当時も今も花組が好きv

  • 終わり方最悪だったwww
    花組がすっごく好きでした!

  • チョコラブの贖罪の旅です。
    このグレートスピリッツというもののありようが、なんとも、説得力をもって迫ってくるではありませんか。

  • 第3勢力とか出てきたけど…収拾つくのか?(^_^;)

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著者プロフィール

1972年、青森県生まれ。1994年、『ITAKOのANNA』で第48回手塚賞佳作受賞。1997年、『週刊少年ジャンプ』において「仏ゾーン」で連載デビュー。作品に「SHAMAN KING」のほか、「重機人間ユンボル」「機巧童子ULTIMO」「猫ヶ原」などがある。

「2022年 『小説 SHAMAN KING(2)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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