- Amazon.co.jp ・マンガ (240ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088742205
感想・レビュー・書評
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仇討ちで生まれるものはなんなのか。
憎しみが生むものは憎しみの終点でも苦しみの終わりでもなく、
安らぎも幸せも大切なものも失い自分さえも見失うことでしかない。
でもその連鎖を食い止める終点に自分がなることが
人間にはなかなかできない。
ハオを倒す最後のカギ。
悲しみや苦しみを覆すもの。
愛情は脆く、強く、罪深く、美しい。 -
戦モードのゴーレムとキングさよなライオンってちょっと似てる。
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マンキンは武井さんの絵が凄く好きで、
中学生の時にジャンプで連載しているのを読んでた思い出。
今読み返すと、きっと当時とは違った面白さがあるんだろうな。
当時も今も花組が好きv -
終わり方最悪だったwww
花組がすっごく好きでした! -
チョコラブの贖罪の旅です。
このグレートスピリッツというもののありようが、なんとも、説得力をもって迫ってくるではありませんか。 -
第3勢力とか出てきたけど…収拾つくのか?(^_^;)