シャーマンキング 完全版 20 (20) (ジャンプコミックス)

著者 : 武井宏之

• 集英社 (2008年12月4日発売)

感想・レビュー・書評

[sakopyさんの感想 · 2022年4月5日]

戦いは戦いなんだけど、
戦いではない場では
仲良くなれるんですね。
そんな中で
集まる場所は
ここなんですね。
当たり前のように
みんなで食卓を囲む
なんでもないような
朝の風景

[宵子さんの感想 · 2018年4月14日]

この巻は明るくて好き。
マルコVSラキストの本気服は気持ち悪いけどアホでおもしろい。ミカエルVSルシフェルはかっこいいし、葉とリゼルグの作戦もキレキレでかっこいい。マルコとジャンヌがふっきれたのも、葉の復帰が決まったのも良い。
葉たちの民宿にどんどん人が増えてくのもとてもいい。
ハオ攻略の具体的な方針もやっと出てきたし、やっとシャーマンファイト本戦再会したし。

[山本 あやさんの感想 · 2014年4月8日]

X-LAWS創設からの物語。

ラキストもマルコも変態にしか見えないけれど[笑]
どんどんどんどん人数が増えていく
麻倉家の食卓の風景、何度見ても好きだなぁ♡

私もオパチョに醤油を差し出されたい!!
もーぉぉお、なんにでも醤油かけちゃうぞー[*´▽｀*]♡

[dさんの感想 · 2011年11月26日]

ジョン・レニョンになりたかったミッキーが好き。続きが気になる！

[cielさんの感想 · 2011年6月28日]

話は面白いんだけど、変態色が飛びぬけている巻ｗ
メガネの扱いがひどすぎるｗｗ

[hatsuさんの感想 · 2008年12月29日]

I read.(08/12/10)

[りんさんの感想 · 2008年12月27日]

スーパーカーに対する今時の子どもの感想とか、けっこうおもしろい。

そして、なによりも（？）、「ミッキーの世界」が、けっこう好きです。

[へいこさんの感想 · 2008年12月17日]

本編よりもおまけマンガの方が印象強いって(^_^;)

著者プロフィール

１９７２年、青森県生まれ。１９９４年、『ITAKOのANNA』で第４８回手塚賞佳作受賞。１９９７年、『週刊少年ジャンプ』において「仏ゾーン」で連載デビュー。作品に「SHAMAN KING」のほか、「重機人間ユンボル」「機巧童子ULTIMO」「猫ヶ原」などがある。

「2022年 『小説　SHAMAN　KING（2）』 で使われていた紹介文から引用しています。」