- Amazon.co.jp ・マンガ (196ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088742663
感想・レビュー・書評
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燃え燃え……
電子ドラッグで豹変する人々とそれを追う警察。
狙われるネウロ(と弥子)。
こういう人間の裏側が表に出てくる展開が大好きなのです。
2024/02/15詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
電子ドラッグとか今後実際ありそうな気がして怖い…。 ある意味スマホ依存とかも電子ドラッグみたいなもんだし。 にしても吾代さん一番の常識人になりつつあり微笑ましい。まぁ元から悪い人ではないけれども。
そして春川はHALって名前つけたけど正直ネーミングセンスないな笑 -
焦らされる
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電子ドラッグの話。
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HAL編開始。
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再読
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再読。電脳世界でHALに敗れて、ヘコんだのかと言われても、全然そんな気にはならないネウロは好ましいですね。食うか食われるか。「食べることに対するブレなさは魅力だなぁ!あと何気に、鉄球からはヤコ守ってますよ…ね?
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“「!! ネウロ!!」
「……!!
不正侵入に対して プログラムの迷路が殺意を持って攻撃してきた
これは…電子回路で構成された..
…『謎』だ!!
……面白い…」”
電子ドラッグ電人HAL編来た来た。
吾代さん何か久々。
第64話のネウロの横顔がたまらん。
筐口君のアレ眼鏡?ゴーグル?何にせよなんか可愛い。
ヤコを虐めつつ守ってるネウロにううぅニヤけてしまう。
“『電子ドラッグの作り主は春川教授
操られたこの人達を見てはっきりした
だけど…筐口さんの推理とは少し違う気がする
それに…これを作る理由がわからない
この人は…何を企んでこのプログラムを作ったのか?』” -
・笛吹さんww