ONE PIECE 44 (ジャンプコミックス)

著者 : 尾田栄一郎

• 集英社 (2006年12月4日発売)

作品紹介・あらすじ

ロビンと合流し、脱出経路を模索する麦わら一味。だが、「バスターコール」の影響で絶体絶命に! そしてルフィvs.ルッチの死闘の行方は!? 緊迫のCP9編決着!! “ひとつなぎの大秘宝"を巡る海洋冒険ロマン!!

感想・レビュー・書評

[ヒグラシさんの感想 · 2023年7月16日]

ロビンが正直になってから、勝負の決着まで長くて、疲れてしまったけど、メリー号のところ凄いです！

[リンさんの感想 · 2023年4月24日]

メリーの最後の言葉が泣ける
ワンピで泣ける巻の1冊

[にゃんこさんの感想 · 2023年4月23日]

この巻についてはまず、海列車のオバア、ココロがまさかの人魚だったとは！で驚き。詳細を話してもらったところで、詳しくは魚人島で、とありましたがこれはおそらく伏線ですよね。
そしてルフィはロブ・ルッチを倒して、そして…メリー号が…涙

もうここは涙なしでは読めず。

[dz1さんの感想 · 2023年4月13日]

33巻~【ウォーターセブン編】

[くろねこさんの感想 · 2023年4月2日]

記録

[じんさんの感想 · 2022年11月26日]

エニエスロビー編完結。ウォーターセブンに戻るんじゃ。再会と別れ。情報量が多いからこの話好き。

[Kei.Coさんの感想 · 2022年7月18日]

メリー号がみんなを助けに来た。涙。お疲れさま、メリー。

[ミスターTさんの感想 · 2022年2月15日]

読了
1回目 2022.2.14

[あかっぴさんの感想 · 2022年2月11日]

ロビー奪還とメリー号とのお別れ

[sakopyさんの感想 · 2021年8月13日]

仲間との別れ
命がないものなのかもしれないけど
こういう行動をされてしまうと
命があるとしか思えない
みんなをもっともっと
遠くまで運ぶために
役割をもらって
最初の海から
一緒に旅してきて
もうここまでと思うから
最後の力を振り絞って
生きる
幸せが
どこにあるのか
自分の意思では動けないのかもしれないけど
その先には行けないと思うから
ここまでと思えたから
海に
帰っていく
大切にしてもらうって
大切にしてあげるって
どこにもある話ではない
その先へ

著者プロフィール

尾田 栄一郎（おだ えいいちろう）
1975年1月1日生まれ。熊本県熊本市出身、九州東海大学中退。A型。絵を趣味としていた父親の影響から、幼少期より絵に親しんでいた。4歳の時から漫画家になることを夢見ていたという。中学時代から本格的に漫画に取り組んできた。
1997年より『週刊少年ジャンプ』で連載が開始された『ONE PIECE』の累計発行部数は国内最高の3億5000万部を突破。「最も多く発行された単一作家によるコミックシリーズ」としてギネス世界記録に認定された。
1992年下期「WANTED!」で第44回手塚賞準入選（「月火水木金土」名義）。1993年「一鬼夜行」で第104回ホップ☆ステップ賞入選。2006年『ONE PIECE』で日本のメディア芸術100選マンガ部門選出、2012年には第41回日本漫画家協会賞大賞受賞。