- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088743271
感想・レビュー・書評
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★読了日不明。
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#3074ー131ー368
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たまの話とゲームの話。
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たまのバグが酷過ぎたり面白かったりしました。
結構DQに染まってる辺りが。
娘 芙蓉のデータを取り込んでるタマ。
卵のタマとは、神楽のsenseが解りません。
林博士の最期に、さようならと涙を流して止めをさすsceneでこの巻を終わらして欲しかったです。
感動した後にギャグはあきません。 -
タマ登場編です。
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たまさんの長編が丸々収録されている巻ですね。
構成などが少々ぎこちない面もありますが、ストーリーはしっかりと燃えどころをおさえています。ラストの辺りのシーンなどは、中々の盛り上がりで好印象です。
また、前半だけ収録されているゲームの話も、完成度の高いギャグだったと思います。 -
11.09/30読了。
芙蓉篇とOWee争奪戦の話。
ヅラのマリオコス笑 -
機械(からくり)メイドのたまが登場します。深くて良い話でした!
OWeeって、なんやねん!!(笑)
コイツをかけた万事屋vs真選組のゲーム対決が爆笑です。ヅラの変装も必見!