- Amazon.co.jp ・マンガ (200ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088744636
感想・レビュー・書評
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子供の頃に読んだスケットダンスを読み直しです。
同時にしてはかなり現代的なストーリであり、銀魂的な面白さがあります。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
Twitterで作者が宣伝しており、懐かしくなったので買った。友人が揃えていて少し読ませて貰っていたが、通しで読んだことはない。
面白い。爆笑するという感じではなかったが笑える。一話完結なので後味がスッキリしていて好き。2巻以降も買う。 -
ドタバタ学園コメディ。
困ってる人は誰でも助ける学園生活支援部、通称「スケット団」の3人が、先生や生徒から持ち込まれる様々な依頼をこなしていく。
いざという時に頼りになるリーダー、ボッスンとめちゃめちゃ強い乙女、ヒメコと情報通で発明とかしちゃうオタク、スイッチのチームワークは完璧。
安心して楽しめる漫画。
キャラクターがみんな可愛くてとても好き。
グダグダな笑いも好み。
アニメが終わってしまってとても残念…。
こうなったら単行本を集めるしかない。 -
山野辺回にハズレ無し。
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SKET DANCE大好きです(・∀・)
おもしろすぎる!!
ボッスン、ヒメコ、スイッチの息ぴったりのボケとツッコミの掛け合いは最高に面白いと思います。
私にもああいう、ボケとツッコミに冴えた友達、ほしいな☆
毎日の生活が楽しくなりそうです。 -
何かのサイトでオススメされていたので全巻買ってしまったが、まだ1巻だけ読了。
少年ジャンプにこんな作品あったのは知らなかった。まあドラゴンボールやブリーチ、ナルトなどファンタジー系の長編が有名になりやすい中、ファンタジー要素ゼロの1話完結型学園ギャグ漫画は影が薄くなりがちだろうな。
といったところで、読み始めると1巻スタートからのクオリティがすごい。舞台が高校ということで、子供っぽさと大人っぽさ両方が発揮されて軽妙なギャグと読ませるストーリーが両立していて、これは名作だ。ファンタジー要素がほぼないにもかかわらず、キャラ立ちがとても良く、ぶっ飛んだお話が楽しめる。
なぜ1人だけ関西弁?と思ったが、会話の応酬が密になった際に誰のセリフかわかりやすいということかと思われる。その他各話ごとに作者のコメンタリーもあり、よく練られた大人にも楽しめる内容になっている。
さて、このクオリティが、最終巻まで続くのか⁈ -
おもろい
こんな高校生活に憧れた小学生時代を思い出した -
中学時代スケダンめちゃくちゃ好きだったなぁ…。 置物会長好きだったけどいつ頃生徒会出てきたっけ…。キャラがみんな濃くて面白いしやっぱり浪漫は変な子だけどこの子が出てくる話は大概面白かった記憶がある。あと結城さんとスイッチのやり取り当時めちゃくちゃ好きだった記憶ある。あとキャプテンとかもいるし生徒会以外の主要キャラほとんど既に出てきてる感ある
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ウィッチウォッチが面白いので過去作のこれも。セリフが連載当時の同時期のジャンプ漫画だったりするのでそんな漫画あったな~懐かしいな~と思いながら読んでた。
実は連載当時は読んでなかったのだけど、改めて単行本で読むととても面白い・・・。