ぼくのわたしの勇者学 3 (ジャンプコミックス)

著者 :
  • 集英社
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本棚登録 : 107
感想 : 6
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (200ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088744810

感想・レビュー・書評

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  • くだらなくて小学生っぽくてなんだか読んでいていろいろ半笑いしそうになりますが、それでも何かを忘れたい・気分転換したい時に読むと、半笑いで読めます。とても下らなくて小学生みたいなノリが素敵です。褒めてます。

  • 吉田が何気に好きw

  • くだらねぇ…(笑)!
    ジャンプ打ち切りになったそうです。
    この、ほんとに何のドラマもないというか何と言うか
    ぬるーい調子で続いていく上に勇者が全然かっこよくないという。

    あってもなくてもどーでもいいけど、ないと寂しい。
    結構好きでした。
    何かそんな感じ。鋼野先生、漫画で見てる分には好きです。

  • 1〜4巻

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著者プロフィール

麻生周一(あそう しゅういち)
1985年、埼玉県入間市生まれの漫画家。でんぱ組.incの古川未鈴と結婚することが話題になる。『勇者パーティー現る』で第64回(平成18年度上半期)赤塚賞準入選を受賞、同作が『週刊少年ジャンプ』2006年34号に掲載され、デビュー作となる。2007年、『ぼくのわたしの勇者学』で初連載。2010年に読み切りから始まり、2012年連載開始した『斉木楠雄のΨ難』が大ヒット作となり、アニメ化・映画化された。

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