- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088745169
感想・レビュー・書評
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木を隠すには森 聖都ラボナ 過剰な排斥行動は慎むようになった 必死に生きようと踠いている姿を見ているとなんだかこっちの方が辛いわ… だとしたら笑えるほど軟弱で愚かな理由ね 鮮血のアガサ
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再読。失明が判るシーンのガラテアの凄みに鳥肌が立った。保護者的立場の彼女とクラリス&ミアータコンビはこの頃からの長き縁だなぁ。最新巻を読んでからだと、いろいろ感慨深い。
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ガラテア、かっこいい。
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幼き凶刃
SCENE74 幼き凶刃?
SCENE75 幼き凶刃?
SCENE76 幼き凶刃?
SCENE77 幼き凶刃?
EXTRA SCENE3 北の邂逅
EXTRA SCENE4 錆なき覚悟
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組織を離反したガラテア討伐の命を受けたクラリスとミアータ。
幼子のようなミアータだがその力は凄まじく、
クラリスはただならぬ恐ろしさを感じる…。
旅の末、二人はある町にたどり着くが、そこには--!? -
最新刊。
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結局、週刊はつなぎだったようで、本編はしっかりとジャンプスクエアではじまったようです。
まあ、めでたしめでたしかな。
本編が進んで、うれしいです。
どんどんいけー!! -
〜14巻〜
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おきにいり