- Amazon.co.jp ・マンガ (216ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088745213
感想・レビュー・書評
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スリラーバーク編フィナーレ。
ゾロの男気がすごい。
それを気遣うサンジも素敵。
ブルックの過去話、ラブーンとの過去、すごく泣けました。
「ビンクスの酒」は私も大好きな曲です!
そして、グランドライン半周ね!
すごいや!
ところで、この第50巻の表紙タイトルのルフィのドクロが燃えてるのは何故? -
面白いぞ
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持っているが、何巻かが抜けたりしてそろっていない。<br />物語も完結していない。
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再び辿りつく
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ゾロかっこいい!!サンジくんのパーカーかわゆす!!
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涙で絵が見えなかった(ノд<。)゜。
毎回思うけど、アニメとマンガで感動するシーンが違う。アニメではピアノの上に乗ってブルックと話すルフィの声が優しすぎてすごい印象に残ってるけど、マンガではやっぱブルックのセリフに泣かされた…!でもルフィの笑顔はマンガでもすごいよかった。ルフィの笑顔を見ると泣きたくなる←重症。
あと、モリアを倒して小さくなったルフィを見ながらウソップが言った「俺は心配だ…」って何気ないセリフにすごいキュンときた。ウソップ優しい!! -
書くのを忘れていた。
ちょっとつなぎっぽい巻だったので今ひとつ印象にかける。前半のゾロの動きにはびっくりしたけど、基本的に物語がちょっと甘い感じだ。それとも、もっと大きな何かの伏線なのかな。
後半は、次の物語への助走。やや説明的な話が多い。まあよいとしよう。
2008/9/6 -
モリアとの戦いにようやく決着がついたのに、いきなりクマ登場とわ!!
とにかくゾロ頼もしい!
早く傷を癒してほしい~
ビブルカードか・・・
エースとルフィが再開したときに、エースがルフィに渡した紙切れにそんな深い意味があったなんて・・・
ワンピースの世界は深いな。 -
スリラーバークの戦いが終わって、正式にブルックが仲間になるくだり。
ワンピの読める今に生きてて、ほんとよかったよ。
と、割とちょくちょく思うんだけど、今回は特にがっつりきました。
ありがとう、尾田センセ。
「命」や「思い」がつながっていると、色々な作家がが様々な媒体で言うけれど、一番ストレートで、がつんとくるのが尾田センセのワンピです。
うん、ワンピは、ただつながっているのではなく、つながっていることに派生する「責任」までをきっちり描いてるから、こんなに涙腺を刺激するのだと思いますわ。
にしても、あれと、ブルックがつながるとは…。
それにしても、表紙のナミさん色っぽすぎです。
青少年を惑わす色気です。
一体、どーしたんだww