- Amazon.co.jp ・マンガ (184ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088745268
感想・レビュー・書評
-
読了
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ついに完結。
ネタ的にはもっと続いても良いような気もしますが
キャラの感情推移や表現が理解しがたかったりストーリー展開がやや下手だったためか
爆発的に人気がでなかったのですが18巻まである大作。
ストーリー的には盛り上がるシーンもあるのに読んでいてイマイチ盛り上がらないのが不思議な感じ。
やはり、見せ方があまり上手くないのか、な。
深夜のアニメになれば人気がでそうですね。
過去編やストーリー展開を解りやすくして色々と補足をすれば、かなり面白く仕上がると思いますよ。
魔法律っていう世界観がいい。 -
ロージーの叫びによってムヒョ覚醒――!?
ムヒョの魔法律に拘束されたベクトールとクグリは……
・赤い糸
ここにきて七つの大罪ネタだ~!
機賊王の歌好き。
・奇跡
今井さんがロージーのこと思って泣いてるところ本当に切ない。わかるよ、みんな幸せになってほしいよね。
・パートナー
マリルとリリーの話を読んだあと表紙を見るとなるほど……となった。赤い糸なのね……
・ムヒョとロージー
最終話……あっという間に終わっちゃった。
やっぱり二人が唯一無二のパートナーなんだね。
ずっと幸せでいてくれ~!!
2024/03/01 -
バディものとしても、ファンタジーものとしても楽しめます。
最後の敵もなかなか強くてよかったです。 -
当時ネウロにハガキ出しててすまんかった
というのを思い出した…
すごいおもしろかったです
話を新たに拡げようとして打ち切り、っていうのがまざまざと…
これはつらい
線の入れ方が美大生だっ
とおもってたらほんとにそうだった -
15巻、もしくはエピローグ多めに描いてせめて16巻で完結しておけば良いものを…、もうアホかと。
でも15巻までの内容は嫌いではない。強い敵には強い魔法律を撃つんでしょ感もするが嫌いではない。案の定最強の敵(仮面)には最強の魔法律(魔王)を撃って終わりだが嫌いではない。幽里がボロボロになってまで闘い契約した毛むくじゃらは一回しか出てこないが嫌いではない。毛むくじゃらのデサインも嫌いではない。むしろ全体的なキャラのデザインはかなり好き。