幻覚ピカソ 1 (ジャンプコミックス)

著者 :
  • 集英社
3.95
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本棚登録 : 1052
感想 : 84
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (252ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088746395

感想・レビュー・書評

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  • 全3巻。
    デッサン(ピカソ)+心理療法??(千晶)のコンビがよかったです。
    最後に明かされるピカソの話がタイトルとぴったりマッチして、すっきり読み終わりました。

  • 自分が絵画をやってたこともあってツボった。
    主人公のピカソが2Bで描きあげる作品が素敵。

    それにしても、男子チームが女子に見えるwww

  • ~1

  • ジャンプSQにて連載していた漫画。全3巻。絵が特徴的で苦手な人もいるがそれを上回る面白い内容となっているため、問題なく楽しく読める。ま、つべこべ言わず読んでください。

  • 独特の雰囲気にどんどん引き込まれていきます。その画力だけでも見る価値はあり

  • 幻覚ピカソ 古屋兎丸

    評価が高かったのと、作者がすきだったもので購入。
    古屋さん初少年向け漫画。

    う~ん。面白いのかわからん。
    お話の設定は今までになく、素直に面白いと思ったんだけど、
    キャラに現実味がなく、話が安っぽく感じてしまう。。
    それに、話に入り込む時間もなく、あっさりと死んじゃったからなぁ。
    まぁ、さっくり生き返った(?)けども笑。
    対象が少年だからか、あまり面白いとはかんじませんでした。
    続きも買わないかな。



    しかし、絵の細かさ上手さは当然健在でしたよ。

  • 物語も画面もこんなに濃いのにこれ540円でいいのか。お買い得にもほどがある。

  • イメージの描写がすごい!

  • 簡単に言うと腐ってる少年

  • 暗く人づきあいの悪い主人公は、なぜか彼を慕ってくる女子生徒とともに、今日も河原でスケッチに勤しんでいた。そこへヘリが落下してきて彼は一命を取り留めるが、それは条件付きの生だった。人助けをしないと体が腐り落ちて死んでしまうが、面倒な人づきあいはしたくない…チキンな彼の明日はどっちだ!?

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著者プロフィール

一九六八年東京都生まれ。九四年に『月刊漫画ガロ』より「Palepoli」でデビュー。卓越した画力と多彩な画風で熱狂的な支持を集める。著書に『ライチ☆光クラブ』『帝一の國』『女子高生に殺されたい』などがある。

「2021年 『谷崎マンガ 変態アンソロジー』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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